立憲民主党・井坂信彦議員
「自民党の甘利前幹事長はなんと、幹事長の在任中のわずか35日間で、3億8000万円もの政策活動費を受け取っている」
岸田政権発足直後に自民党の幹事長を務めていた甘利明議員。
立憲民主党・井坂信彦議員
「寝ている間も含めて24時間、時速45万円でお金を使い続けなければいけない。まさに巨額の政策活動費です。選挙中に選挙以外にいったい何にお金を使うと思って配ったんですか?」
岸田首相「幹事長の立場から党勢拡大と党としての活動を行う。これは当然あると思います」
さらに野党側は、甘利氏の政策活動費が多くの候補者に配られたのではないかと指摘。
これに対し、全く調べる事なく
岸田首相は“適正に使われている”と発言
裏金問題はもう3ヶ月も経った
しかし、全く解明は進まない
しかも、問題となっている政策活動費について
犯罪集団自民党だけが
政策活動費の公開や禁止に
反対し抵抗している
『岸田自民党と財務省は
裏金問題と増税緊縮路線で
取引してるやろ
TVは腐敗』
https://www.zakzak.co.jp/article/20231220-BZG5ZQVKQRL5JIOMTBUOWVNZII/?outputType=amp
「パーティー券を買った相手が後になって外国人や外国に関連が深い団体だったことが判明して、
そのことを盾に政治家が
水面下で脅されるなどの事例を知っている」
規正法では、
政治や選挙への海外勢力からの関与を防ぐために、
外国人や外国人が
過半数の株式を保有する会社(上場5年未満)からの
政治献金を禁じており、
違反すれば3年以下の禁錮か
50万円以下の罰金、
罪が確定すれば公民権停止の
対象となる。
だが、パーティー券購入には国籍の制限などはない。
裏金問題の深刻さは
この点にも及ぶ
国会の追求やメディアから
この視点についての言及が
この3ヶ月一度もない事が
今回の裏金問題の発露が
財務省を使って外国、DSや
ブラックロックなどの外国投資会社などにより日本を食い物にされているように
見える
首相、世界の機関投資家と夕食会 ブラックロックCEOら:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0578F0V01C23A0000000/
この夕食会は
ブラックロック側が
迎賓館を借り、
そこに岸田首相は
お呼ばれしたという事です