目的は特許番号第2670421号の特許原簿を取得するためだ。
特許無効審判請求をするにはこれが必要だからだ。
この加圧トレーニングの特許に関しては特許の用件を全く満たしていないのを知ってました。
これは,昔あることで特許申請が出来ないかと思い本を買って調べたところ偶然知りました。
それで、いつか特許無効審判請求をしてやろうと思っていました。
ここで特許番号第2670421号がなぜ特許の用件を満たしていないのか説明したいと思います。
方法論特許とは誰がおこなっても同じ結果にならなければならない。
例えば新しい建築物の構造、自動車のエンジン構造、身近なところでは新しい折り紙をの降り方など、誰がおこなっても同じ結果にならなければなりません。
ところが特許番号第2670421号は誰がおこなっても同じ結果にはなりません。
年齢差、男女の違い、個人差等があり同じトレーニングをしても同じ結果にならないのは明白です。
さらに特許の原則として発明に対して与えられるものであって、発見に対しては与えられないと言うのがあります。
この特許番号第2670421号は明らかに発見でしかありません。
よって特許無効審判請求を起こそうと思い特許原簿を取りに行ったわけです。
特許原簿とは現在特許かどの様に認められているかを示すもので、これがなければ特許無効審判請求を起こすことが出来ません。
郵送でも取得できるのですが手間がかかるのと広島市内にいけば簡単に取得できると知って広島まで行ってきた次第です。
特許原簿を取って驚いたのがすでに誰かが特許無効審判請求特許番号第2670421号の見解を述べたいと思います。
これは特許の用件を満たしてしないのに特許の申請をしたこの時点で十分悪質な行為と考えます。
さらに、間違って特許が通ってしまった、後はぼったくり商売の道具に使用しています。
でも特許か通っているではないかという反論があると思います。
しかし特許庁でもミスで特許を認めてしまうケースがあるのを認めています。
ですから特許無効審判請求と言う制度があるのです。
はっきり言って加圧トレーニングとは特許システムを悪用した悪質な詐欺だと断定できます。
現在の特許無効審判請求が通って特許無効になった場合被害者の会が出来るのは間違いないレベルです。
場合によっては刑事事件にまで発展する恐れがあります。
と言えるのも、これは特許の用件を何一つ満たしていないにも関わらず特許申請をおこなった、この行為が非常に悪質だからです。
最後に加圧トレーニングとは特許システムを悪用した悪質な詐欺です。
を起こしていたことです。
それも去年の12月23日です。
正直先を越されたと言った感じです。
ちなみに、ここで加圧トレーニングこと特許番号第2670421号の見解を述べたいと思います。
これは特許の用件を満たしてしないのに特許の申請をしたこの時点で十分悪質な行為と考えます。
さらに、間違って特許が通ってしまった、後はぼったくり商売の道具に使用しています。
でも特許か通っているではないかという反論があると思います。
しかし特許庁でもミスで特許を認めてしまうケースがあるのを認めています。
ですから特許無効審判請求と言う制度があるのです。
はっきり言って加圧トレーニングとは特許システムを悪用した悪質な詐欺だと断定できます。
現在の特許無効審判請求が通って特許無効になった場合被害者の会が出来るのは間違いないレベルです。
場合によっては刑事事件にまで発展する恐れがあります。
と言えるのも、これは特許の用件を何一つ満たしていないにも関わらず特許申請をおこなった、この行為が非常に悪質だからです。
最後に加圧トレーニングとは特許システムを悪用した悪質な詐欺です。