こんにちは。
かっこいい女性を作る開運コーチ坂本ともこです。
【お知らせ】
新春一発目のクライアントを募集中です。
残席1名様となりました。
スタンダードコースは
現在、割引料金に改定しています。
しばらくスタンダードコースは
この設定でいきたいと思っています。
※お申込みはオリエンテーションのページから
お進みください。
なお、料金は予告なく変動しますので
ご了承くださいませ。
ますます情報過多の時代で
これからは情報弱者は
搾取されていくでしょう。
日本人は80％の人が
テレビの情報を鵜呑みにします。
私の家族や周りもそうです。
それ以外のことを伝えると
どうも理解できないようです。
悲しいことにこれが現実。
「情報格差」です。
でも伝えていけなければ
みんなで”ジリ貧”になっていく。
テレビはあたかも「答え」を
くれるような気がしている。
学校教育もそうです。
「答え」を出すのが教育で
「答えはない」ということも
教えていくのがこれからは大切。
職場でも、先輩や上司が
答えを知っていて部下に教える。
この構図ですよね？
こういった状況下では
何よりも重要視されるのが
自分の立場をわきまえること。
先輩を立てるとか
上司のご機嫌を伺うとか。
私は会社員時代も
おかしいと思ったことは
上司にも意見していたので
それで辞めたこともあります。
これからは「答えのない時代」
「答えは自分で考える時代」へ
突入していきます。
情報を拾って、精査して
そこから自分で考えていく。
コーチングの基本にあるのも
「答えは自分の中にある」です。
だから、それぞれに「答え」は
違って当たり前です。
だから自分の課題に対して
「他人の正解」が
「自分の正解」ではなく
自分で「答えを見つける」ことが
コーチングのひとつの醍醐味です。
「課題の前では、みんな平等」
いくら偉い人だろうが
有名人であろうが
美人さんであろうが
一切関係ありません。
なぜなら正しい答えなんて
ないからです。
例えば、〇〇対策として
アクリル板が今でもありますが
もし誰かに「アクリル板を！」
と指示をされても
言われたままやるのではなくて
「なぜ、これが必要なんですか？」
と聞けるようじゃないとね。
彼らは”立場上”、指示をしているだけ。
だから「おかしい」と
少しでも感じたら
必ず「なぜ」と
問い返してみるといいです。
女性の一生も
学校を卒業したら
そこそこお勤めしたら結婚して
子供産んで育てる...という
見本のような答えが
今はなくなりましから。
自分で答えをデザインするの。
「答えのない世界」ですから
「答えを出す」「創る」ために
自分の知識、経験を総動員して
自由に思考を巡らせることです。
思考を広げるために
コーチングは有効です。
最初から「正解」を目指すのではなく
いろいろなことを試して
トライ＆エラーを重ねてことが
解決へ辿り着くために必要です。
このとき、自分ひとりだけでは
限界があるので
他者の助けが必要となります。
その際に、自分と同じような
キャリアや経歴を持った相手だと
結局自分と似たような思考パターンを
繰り返すことになるので
思考が広がりません。
同じ考えを持つ相手は楽だけど
つい自分の考えは正しかったと
勘違いすることもあります。
ですから、私たちのようなコーチは
クライアントのバッググラウンドは
知らないわけですから
そういった人物の方が
望ましいんです。
「答えを創る」のに
思考力以上にカギとなる能力が
行動力なんですね。
頭のいい人ほど
行動を起こす前にあこれこれ考え
正しい答えを導き出そうとします。
まずは第一歩を踏み出すことが
手っ取り早いのです。
四の五の言わずに
まずは、やってみること。
どうせやるなら
楽しくやることが大切ですよね。
【お知らせ】
★新春クライアント募集受付中★
今月残席：先着1名様です。
ご縁のある方、お待ちしています♪
希望される方は、こちらからどうぞ。
↓
オリエンテーションの詳細
いつも首位を頂き、ありがとうございます。
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それ以外のことを伝えると
どうも理解できないようです。
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「情報格差」です。
でも伝えていけなければ
みんなで”ジリ貧”になっていく。
テレビはあたかも「答え」を
くれるような気がしている。
学校教育もそうです。
「答え」を出すのが教育で
「答えはない」ということも
教えていくのがこれからは大切。
職場でも、先輩や上司が
答えを知っていて部下に教える。
この構図ですよね？
こういった状況下では
何よりも重要視されるのが
自分の立場をわきまえること。
先輩を立てるとか
上司のご機嫌を伺うとか。
私は会社員時代も
おかしいと思ったことは
上司にも意見していたので
それで辞めたこともあります。
これからは「答えのない時代」
「答えは自分で考える時代」へ
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情報を拾って、精査して
そこから自分で考えていく。
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「答えは自分の中にある」です。
だから、それぞれに「答え」は
違って当たり前です。
だから自分の課題に対して
「他人の正解」が
「自分の正解」ではなく
自分で「答えを見つける」ことが
コーチングのひとつの醍醐味です。
「課題の前では、みんな平等」
いくら偉い人だろうが
有名人であろうが
美人さんであろうが
一切関係ありません。
なぜなら正しい答えなんて
ないからです。
例えば、〇〇対策として
アクリル板が今でもありますが
もし誰かに「アクリル板を！」
と指示をされても
言われたままやるのではなくて
「なぜ、これが必要なんですか？」
と聞けるようじゃないとね。
彼らは”立場上”、指示をしているだけ。
だから「おかしい」と
少しでも感じたら
必ず「なぜ」と
問い返してみるといいです。
女性の一生も
学校を卒業したら
そこそこお勤めしたら結婚して
子供産んで育てる...という
見本のような答えが
今はなくなりましから。
自分で答えをデザインするの。
「答えのない世界」ですから
「答えを出す」「創る」ために
自分の知識、経験を総動員して
自由に思考を巡らせることです。
思考を広げるために
コーチングは有効です。
最初から「正解」を目指すのではなく
いろいろなことを試して
トライ＆エラーを重ねてことが
解決へ辿り着くために必要です。
このとき、自分ひとりだけでは
限界があるので
他者の助けが必要となります。
その際に、自分と同じような
キャリアや経歴を持った相手だと
結局自分と似たような思考パターンを
繰り返すことになるので
思考が広がりません。
同じ考えを持つ相手は楽だけど
つい自分の考えは正しかったと
勘違いすることもあります。
ですから、私たちのようなコーチは
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知らないわけですから
そういった人物の方が
望ましいんです。
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思考力以上にカギとなる能力が
行動力なんですね。
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行動を起こす前にあこれこれ考え
正しい答えを導き出そうとします。
まずは第一歩を踏み出すことが
手っ取り早いのです。
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まずは、やってみること。
どうせやるなら
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