久積篤史弟子募集の応募が遂に終了。 | 久積篤史 公式アメーバブログ Powered by Ameba

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                                               2016年度

 

《   久積篤史弟子募集  "  最終公募   " 》 

 

 



熊本地震が発震してしまって予定より2ヶ月も遅れてしまったり、プロデュース店舗の進展であったり、インフルエンサーツールの開発などとPRも重なってしまい、なかなか予定通りに告知できなかったので、月内一杯まで弟子の志願を承ることにします。

 

 

長文ですが最後までお付合い下さい。


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知識 学歴 人脈 経歴 そんなの一切関係ない。

 


 
久積 篤史 (ヒサツミ アツシ) 


 
 
徳島県で生まれ、すぐさま親が離婚し、


 
その後に大阪、岐阜、名古屋、と転々としました。


 
母についていったため、母は僕と姉のことを気遣い、


 
再婚離婚を繰り返しました。

 

 


 
でも僕は、一度も母を憎んだことなんてありません。

 

 

過去に名字も4回以上変わり、

 

今日からお父さん、今日からお兄ちゃん、

 

などは当たり前でした。

 


 
僕は正直、家族という あたたかさ を知りません。
 

 


小学校ではいじめられた経験があるし、


 
中学校では非行、暴走族やギャングにも入りました。

 

 

いわゆる ”普通の子” ではなかった訳です。
 

 


 

僕が22歳であった当時のことをお話しします。
 
当時の僕は、クラブに毎日出入りする
 
”日本の人口にも数えられていないような今が楽しければいい”
 
というダメ人間でした。

 


 
容姿は、ギャル男。

 


 
経験したことのある仕事は、アパレル、キャッチ、

 

ホスト、キャバクラのボーイ、宝石販売、エステの勧誘 など。
 
ときには渋谷の109でSHOP店員として働いたこともありました。

 


 
そんなときにあることがきっかけで起業することを志します。

 


 
しかし、僕には学歴もなければ

 

コネもないし経験もないし、カネもない。


 
あるのはやる気と、鋼のような情熱だけでした。

 

行動してから考えろ。、とりあえずやるしかねえ。


 
それからというもの毎日が仕事と勉強です。

 

 

新聞を日々2紙は購読し、経済の勉強をし、

 

本を読み漁る日々が続きました。
 
 


” 成功するんだ ” と天に向かって想い、願い、抱き続けます。
 


 
そしてその習慣を3年間続け、その間に自分なりに少しづつ考えもまとまり、企画書や事業計画書をつくってみたりもしたし、情報処理の資格を取得してみたりもしました。

 


はじめは小さなビジネスからでいい、後に大きくなるんだ。
 


笑いたければ笑えばいい、俺は絶対にブレないから。
 
 


その後は、何が起きても大丈夫だという根性と、何事にも順応できる人間が、結果的に

 

は形成されることとなった期間でもありました。
 

 


 
乗り越えられた理由はやはり、

 

母の涙を思い出せば自分には涙を流す資格もなかったからです。

 


 
その後に実父の会社や家業を蹴っては、

 

ちょうど今から5年ほど前に鞄一つで東京に上京します。

 


 
父は政治新聞の会社を継いできていますし、

 

僕の親戚も青色LEDを開発した会社

 

日亜化学工業の創業者であることは重々承知していたので

 

その家系を蹴って一人で上京することは他の人間からみたらアホだとは思いますし、

 

普通に継いでいればなに不自由することはなかったでしょう。
 

 

 


それでも、俺はそれでも0から未開拓の地でどこまで成り上がっていけるのか、

 

挑戦してみたいし勝負したい。

 

 


我が強いんですかね。 

 


 
上京当初、営業できない人間は経営者にはなれない、と捉えていたために、

 

新宿にある不動産投資の会社に従事することになったのですが
 
” なんか違うな ”という考えになり、1ヶ月で退社。

 

 


 
名刺を自分で作って仕事をもらえば何だってできる!
 
という考えに至り、個人事業をスタート。
 

 


漫画喫茶で生活をしていたのも、ちょうどこの頃で、事実です。
 

 


そんな個人事業を続けていた頃、これまたあるきっかけで

 

六本木ヒルズへの居住の審査を通してみないか という話しが舞い込んできます。

 

 


当時の月収は約600万。

 


 
住めないことはない。


  

『夢のヒルズレジデンス』
 
『夢のヒルズ族』

 

 


ホリエモンさんや藤田社長に逢えないものかと、

 

事業計画書などを持参してヒルズの下で待っていた日々も本当にありましたからね。

 

 


ノートにメモしていた「逢いたい成功者リスト」を

 

もとにしてご本人がやられているブログなどにも 

 

 

逢ってください 逢ってください と

 

 

一日100通以上はメッセージを送り続けていた日々。 

 

 

そんなことも 全部吹き飛ばしてしまう様な夢の話。
 

 


即座に、なぜか家賃60万と70万の部屋を2部屋契約したオレ。。。

 

 


これで俺もヒルズ族だーー!!  ....。

 


ただ、ヒルズに居住したはいいが会社も設立していないし、

 

事業も確立している訳ではない。

 

 


これまた直ぐ行動をし、法人登記を済ませて会社を設立。


それからも毎日、憧れである堀江社長や藤田社長にお得意のメール攻撃!!
 
 


『同じヒルズに住んでいます』
 
 
『27歳で会社経営しています』

 


 

『あのときセミナーで質問させてもらった者です』
 
 

 


、、、 だが結局、お返事や反応は一切無かった。


 
やはり事業規模や実績、人脈や知名度がなければ不可能なのか。

 

 


そんな諦めかかったときのことです。

 

 

ネットサーフィンをしていた深夜3時頃のこと。

 

 


『アメブロだけで月収800万』


『年収1億稼ぐ 28歳のヒルズ族』


『主要事業はアパレル、渋谷マークシティに本社』


『ベンツSL、現行フェラーリ所有』


” 与沢翼 ”  ・・・。


芸名?
 


ブログだし本当にこんな人って実在するのかな?

 

 


これが本当だったら凄い話だ。

 

 


早速メールを送るが、これまたシカト、、、><

 

 


そして、それから3日間ほど連続して1日10通ほどの

 

 

「会って下さい」

 

「中卒ですがビジネス教えてください」

 

 

などとメッセージを3日間くらい続けた後、なんと返信メールがっっ !!
 
 

 

 


『わかりました。  一度お会いしましょう。』

 

 


 
 
ま、マジ!? 泣 
 
 

 


正味、涙と鼻水 両方垂れ流してましたからね www

 

 


そして向かうはヒルズレジデンスロビー、土下座してでも仕事をもらう覚悟だったので、勢いだけでお話しをさせていただいたのを、今でも記憶に残っています。

 

 


結果はその日にお逢い出来たのは当時の側近であったお二人だったのですが、

 

その後にもセカンドハウスのラトゥール新宿の最上階のショールームをつかってパーティー事業をやってみないか とお話を頂けたり、

 

 

泉ガーデンで開催された異業種交流会の1000人パーティー開催のお手伝いや、

 

対談動画のキャスティングのお手伝いをさせて頂いたこともありました。

 

 


そんな流れで 新たな時代のヒルズ族 が現れた と、

 

TV有吉ジャポン第一回放送番組内で特集が組まれることになり、

 

その後もそのまま自然な流れでマスメディアやソーシャルメディア上で

 

持て囃されていくようになっていきました。

 

 

 

そして以前までいたビジネス業界を離れるすこし前に、

 

「インフルエンサー」といった言葉を知りました。

 

 

そして今後はマスメディアを台頭するものは

 

ソーシャルネットワークユーザーのメディア(ソーシャルメディア)だと

 

十分に理解をしていたため、

 

インターネットメディアを活用したマーケティング

 

 

 

「インフルエンサーマーケティング」といった

 

人メディアが主体となったソーシャルメディアマーケティングの時代が

 

到来すると確信をもっていくようになりました。

 

 

 


加えてここ1年間は新たな分野や市場への挑戦 を続けました。

 

インフルエンサーに関する新たな事業や企業体を確立していったりもしましたし、

 

久積篤史はもともとビジネスジャンルのインフルエンサーであったために、

 

これまた自然な流れでインフルエンサーの子達が

 

集ってくれるようになっていきました。

 

 

 


一般社団法人日本インフルエンサー協会のたちあげもおこなったし、

 

インフルエンサーにフォーカスを当てた有料オンラインサロンの

 

Fankuraもローンチすることができました。
 

 

 

 



 
インフルエンサーとは有名人や、有名ブロガーなど、ブログやFacebook、Twitterなどで大きな影響力を誇り、消費者の行動に影響を与える人のことをいいます。

 

 

ソーシャルメディアなどを通じて多くの人を動かすことができる個人を指します。

 


 
影響力とは他に作用を及ぼして影響を与える力のことをいいます。

 

 

 
情報を持っていれば影響できますし、知識があれば人は動きます。

 

 

技術を備えていれば信頼もされる。専門力があれば、相手に影響できる、

 

と私たちは知っています。
 

 

 


リーダーシップに関する要素はさまざまなものがありますが、

 

その中でも共通しているひとつの要素が

 

 

「人に対する影響力」

 

 

このことについては誰しも異論はないと思います。

 

 

 


 
目標達成に向けて、部下を動かす。

 

組織を動かす、時に大衆を動かす。

 

 

今後は特にそういったインターネットを通じて

 

 

「人を動かす力」や「集客する力」が必要となってくるし、

 

 

その発信力や集客力がインターネットビジネスの主となっていきます。
 

 

 

 


スマートフォンやSNSを通じて経済的にも豊かになっていくことをしてください。
 
年齢とともに行動することが大事だなあ と痛感する機会は増えていきます。
 

 

 


誰にも時間は同じように与えられているわけだし、

 

 

そこで評論家とかになるんじゃなくて

 

 

自分で動いてみることで楽しさも生まれてくるものです。
 

 

 

 

 

 
このままでいいなら努力しなくていいし苦労しなくていいんですよ。
 

 

 


 
ただもっともっと上を目指しているので在れば、

 

 

やるべきことを今しっかりとやってほしいのです。

 

 


 

「やる」 とは、「行動すること」を指します。


 
 
「やらない」のであれば、速攻やめてください。

 

 

 

 


『 " 即断即決 即決速攻 " 』
  
 
 
 
”生きる” とは、呼吸をすることではなくて “行動” することです。

 

 


情熱も大事ですが、情熱だけでうまくいくなら簡単だと

 

多くの人は思うのかもしれませんが、

 

 

しかし情熱を見せることはそれほど簡単なことでは無いし、

 

情熱を維持するためには鋼のような意志と気の遠くなるような忍耐が必要です。

 

 

 


 
それがどれだけ困難なことかはやってみなければわかりません。
 
けれども、幸運にも情熱を見せることに資格はいらないんですよ。
 
つまり、誰でも平等にチャンスがあるのだということを伝えたい。
 
 

 


何時迄も夢のある者には希望があるし、希望のある者には目標があります。
 


目標のある者には情熱があって、情熱のある者には行動があります。
 


行動のある者には実績があって、実績のある者には反省もあります。
 


反省のある者には進歩があって、進化ある者には、夢が在ります。

 

 

 


『 ソーシャルメディアをビジネス化したい 』

 


 
『 影響力のある人間に成りたい 』

 

 

  
 
弟子募集は全国何処に住まわれている方でも応募対象としています。

 

 

僕は夢でも目標でもどんな小さなことでもいいから、

 

何かを目指す日本の人達と協力し合っていきたいし、

 

日本の若い人達も応援していきたい。

 

 

現在弊社には130名を超えるインフルエンサーが加盟をし、

 

インフルエンサーに着目した有料オンラインサロン「Fankura」も運営しております。

 

 

またページではFacebookから団体認証バッジも受けています。


 

 

  
SNSユーザーはこれを機に日本が誇るインフルエンサーを目指すことをし、

 

応募者の方々は仲間として迎え入れていきます。

 

 

 

 

 

貴方からのご応募をお待ちしております。

 

 

 

 

一般社団法人日本インフルエンサー協会

 

 

 

 

 


久積篤史
 

 

 

 

動画あり

 

 

2016年 久積篤史 弟子募集 最終受付はこちらから

 

 

↓  ↓

 

 

https://docs.google.com/forms/d/1xVlAw_fgOkMKl-LqCMhwtesOADgFwXH8Nd9ThZm1ahs/viewform