はじめまして。
ようこそお越しいただいて、ありがとうございます。
西日本で8000人の文字を鑑定。人生を変えてきた筆跡心理学講師✨チームepeler✨代表の鈴東公美です。
今回は動画でお届いたします。
人脈を広げ周囲と円滑に人間関係を築いていける筆跡+そんな子供たちの性格は?
というテーマでお話をしております。
文字の書き方から集客できる方法とは
集客と言えばこれ!!!
へんとつくりを開けること。
へんとつくりの間のことを気宇と言います。「気宇壮大」と言われるくらい縁起のいい福相の筆跡と言われるものです。
私も動画で話してますが、私はこの仕事を始める前は時給800円で働く普通のシングルマザーでした。
子供が3人いましたから本当に生活も大変で、子供にはいっぱい不憫な思いをさせたと思っています。
色々と紆余曲折があって、今の「筆跡心理学講師」になるわけですが
このあたりのことは、こちらに詳しく書いてありますのでご参照ください。
私のルーツ~人から受けた傷は○でしか癒せない~
http://ameblo.jp/hisseki-hiroshima/entry-12183022251.html
起業したての頃に心がけていたこと
http://ameblo.jp/hisseki-hiroshima/entry-12183143455.html
当時はへんとつくりを開けて書いてはいましたが、まったく信じていませんでした。
「そんなことあるわけないじゃん。バカバカしーーーー」
って思ってましたが、これで変われば、こんなに簡単なことはありません。
こういう福相の筆跡は4つありますが、この筆跡を取り入れることで、その当時、広島には皆無だと思っていた筆跡心理学講師も広まりつつあります。
今からは各地で認定講師の先生方が頑張ってくださってますので、ますます広まってくることと思います。
そして
人間関係を円滑にする筆跡!!!
これは、もう圧倒的にストレスをためません。
相手の意見をいったん受け入れる。
その上で自分の意見を述べるような懐のデカさがあります。
そして、どんな時でも臨機応変。
私は書道師範でもありますから本来ならば真四角な書き方なんですね。
どこも開けていません。
筆跡心理学を勉強してから、私は角を丸くし一画目と二画目は開けるようにしました。
でも、ちょっと油断すると、真四角になってしまいます。
「あー最近真四角になってるなー」って自覚していながら、忙しさにかまけて直さなかったのですが・・・
そうすると大変なことが起こりました
ある日の認定講師ミーティングの時、ある講師が私に異議を唱えました。
角が丸く開いていると
「そうなんですね。私はこう思うんですけど、皆さんはどうですか?」
だったり
「なるほど。そんな考え方もありますよね。でも、こんな風な考え方はどうですか?」
そんな風に臨機応変に対応できます。
しかし、当時の私は真四角(笑)
は?
です(笑)
私に従えないなんて信じられない!
認定講師は代表の言うことを聞くべきでしょ!
に、なってたんですね。
そこから信頼関係を取り戻そうと思ったら大変です。
あの時の認定講師には本当に悪いことをしたと、今でも反省してます。
代表に意見するなんて、彼女も「よかれと思って」言ってくれたのに本当に申し訳ないことをしました。
もーすぐに角は丸くして開けまくりましたよ(笑)
○○はこうでなければならない
なんてことはありません。
臨機応変に。ゆるくゆるく。
その方が人間関係はうまくいきます。
皆さん大好きなお金の話は、また今度。
最後までお読みいただいてありがとうございました。
またお目にかかれますように。