高畑裕太容疑者の事件から、ずっとHの傾向も文字に現れるんだろうなぁって思ってまして。
今回はいろんなパターン考えてみました。
今回は特別編っす。
パートナーのHの傾向について。
最近はセックスレスのご夫婦が多いって聞きますけど大事なことですよね。
また、女子が寄ってたかって「エロを語るお茶会」をラブホテルで開催するという、私なんて時代が変わったな～って思うんですけど、それもとってもいいことですよね。
一人で思い悩むこともなくなるでしょうし、女性でも、もっともっとオープンに語る機会はこれからも増えてくることと思います。
って、ことで、私は筆跡心理学講師ですから「筆跡」のお話を。
文字の書き方から、貴方のパートナーのHの傾向を探ってみましょう(・∀・)
１ スタミナ不足タイプ
夏バテや精神的なダメージがあったなど、そもそもHする元気もないかもしれません。
まずは心身のケアが必要かも。
ベッドで優しく逆腕まくらなんていかがですか？
Hはとても大切ですが、パートナーとのふれあいはHだけではありません。
癒し癒されですからね。腕まくらで頭ナデナデなんてしてあげたら、ちょっとは癒やされてくれるかしら。
この字の小さい男性の皆さんは、とっても繊細ですからパートナーの女性からの何気ない一言でも傷ついたりします。
字を大きく書いて頂いて。そして優しくしてあげてくださいね。
２ 自信家な俺様タイプ
このタイプはちょっと危険。
とにかく、貴女とのHを支配したがります。
こちらの想いなんて関係なし。自己中心的で自信家の彼ですからHも自信に溢れています。
でも、あまり優しくリードはしてくれないかも。自分がしたい時にして勝手に終了（笑）
こんな人とHしたくないですよね～。
このタイプは浮気もします。
それも「何か文句あんの？」的な態度ですから困ったもんです。
男として出世はするでしょうが敵も多いでしょうね。
だから「自分に相応しい女を追い求める」のかもしれません。やれやれ（笑）
３ アブノーマルタイプ
これまた危険な筆跡です。
あまり、お相手の感情に興味がなくアブノーマルなHを好みます。
突き刺さりそうなくらいに尖っている男性は特に危険。
貴女もそのHを楽しめれば問題ありませんが、パートナーとの触れ合いを求めるのではあれば難しいかも。
playとして楽しめるんだったらいいんですがねぇ。
「幸せの基準」みたいなものも一般的な考え方とはちょっと違うタイプの男性が多いかもです。
アブノーマルなHが相手も喜んでるに違いないという勘違い野郎です。
４ 痒いところに・・・じゃなく感じるところに手が届く。尽くすタイプ
とにかく優しく自分が感じるよりもお相手が感じてくれることに喜びを見出すタイプですから、女性は嬉しいかも。
ただしつこいんですよねぇ（笑）
ねっちこいっていうんでしょうか。
感じてるお相手の様子に陶酔してますます頑張るタイプですから「疲れてんだから早くしてよ」なんていうと、大いに凹みます。
普段の生活でも、とにかく優しく尽くすタイプの男性です。
感動屋さんですからサプライズなんて大好きかもしれませんね。
５ 精力絶倫タイプ
性欲を持て余すくらいに絶倫です。
どうしましょうねぇ（笑）
有り余る性欲をスポーツででも発散していただきましょうか。
普段も少年が大人になったような屈託のないタイプの男性です。
Hも子供っぽい人が多く、どちらかと言うと自己中です。
「Hってスポーツだよね！」って平気で言いますからHも体力勝負です。
俺様とはちょっと違いますから「一緒に楽しも！」って本人は思ってることでしょう。
付き合うお相手はたまったものじゃありませんが（笑）
以上５つのタイプ。パートナーはどのタイプでしたか？
漢字などでも判別可能ですから、当てはめてみてくださいね。
最後までお読みいただいて、ありがとうございました。
またお目にかかれますように。
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