ようこそお越しいただいて、ありがとうございます。
西日本で8000人の文字を鑑定。人生を変えてきた筆跡心理学講師✨チームepeler✨代表の鈴東公美です。
今日のネットニュースに安倍首相が中国のホテルに置いて行かれたメッセージが載っていました。
筆跡診断士に診断しなさいって言われているようなニュースです(笑)
まんまとネットニュースに乗っかって、安倍晋三首相の筆跡診断をしたいと思います。
まず「平」や「倍」など、横線がとっても長い。
これは「頭の回転早く、とっさのトラブルにも素早く対処でき、興味に対するアンテナがピンピン立っている。また、自分が仕入れた情報を他の人に伝えることがとても上手」という意味になります。
これは小泉純一郎元首相や綾小路きみまろさんとも同じ特徴。
お二人共、弁が立ちますよね~✨
そして「内閣総理大臣」がめちゃくっついています。
これは「せっかち。なんでも早く済ませたいと求めがち。このスピード感を相手にも求めるところが玉にきず」
「倍」の横線がズバーッとへんにかかってますね~。
これは「人が躊躇するようなことでも平気。度胸があって修羅場に強い。ただキレやすく人と人とトラブルになりやすい」
いいのか悪いのか(笑)
しかし中国に対しては、これくらいの強い気持ちが必要かもしれません。
ですが、困っている人や弱い立場の人をほっておけない人情派で、手がけたことは責任もって最後までやり遂げたいという向上心が読み取れます。
たとえ、キレやすいという特徴があったとしても、このような、とってもいい筆跡があれば意味合いとしては「人がビビるようなことであっても躊躇なく行動することができ、その根底として夜のため人のためという想いがある」という解釈になりそうです。
が、
ストレスが溜まっておられるご様子です。
日本中で1番の激務な安倍首相ですから、それもそのはずですよね。
お身体を大切に、たまにはお綺麗な奥様とゆっくりとご旅行など行かれたらいいですよねぇ。
個人的には「総」という字が大好きです。
力強く、勢いもありググーーーーっと上に上がってる感じが、ずっと見ていたいです(*´ω`*)
ここだけ切り取って持ち歩きたい(笑)
それくらい「開運文字」ですから、皆さんしっかり「総」を見ておいてくださいね✨
最後までお読みいただいて、ありがとうございました。
またお目にかかれますように。