筆跡心理学講師 チームepeler代表の鈴東です。
《子供っぽい》と言えば(笑)
松本伊代さんのサインです。
はっきりと診断出来そうなサインが無かったのでアレですが(^_^;
前回の清水富美加さんの筆跡と併せてご覧頂きたいのですが
清水富美加さんの「加」
共に線で囲まれた空間です。
お2人とも、ここの部分が大きいのです。
清水富美加さんは年齢的にもお若いので当然と言えば当然ですが、精神的に大人になりきれていない。子供っぽい。とも解釈できます。
だから悪い。というわけではなく、いつまでも少女のような魅力があったり天真爛漫な明るさなどは、むしろ魅力になるでしょう。
松本伊代さんも同様です。
どんなに素敵な筆跡も、使い方次第で諸刃の剣です。
「7」に斜めに線が入っているのも気になります(^_^;
人が躊躇する事でも平気でしてしまう面があるのかもしれませんね。
本来、線で囲まれた部分が大きいのは「エネルギッシュで若々しい」という意味。ご年配の方が、このような筆跡でしたら、とても素敵
逆にお若い年代の皆さんが小さい方が大問題。
ストレスやプレッシャーが溜まっているので、今すぐ原因を特定する必要があります。
文字は口ほどに物を言いますね