ひすいです。

いやーーー。みつろうさんの話、深かったですね!!!

 

BAR名言セラピー

見てくれたかな?

 

 

実は、この話は難易度高いの承知で、

この話をして欲しいと、

ひすいがみつろうさんに要望したんです。

 

問題を

「解(と)く」という答えの出し方を

僕らはずっと学校で習ってきましたが、

今回の動画でみつろうさんは、

新しい問題の解き方を伝えてくれているんです。

 

問題に対して答えを解(と)くのではなく

問題自体を解(ほど)いてしまうわけです。

 

問題が問題じゃなくなってしまうわけです。

その時、

「私」が解(ほどけ)て、

「仏」(ほとけ)になる。

 

 

悩みの正体は

「私」

「私」が解(ほど)ければ上位概念の手のひら

(ハイヤーセルフ、いわば神)と繋がり、

うちなる自分の声が聴こえるようになるわけです。

まさに覚醒の方法

 

みつろうさんも、

うちなる自分と繋がると、

未来が見渡せる瞬間があるそうですが

でも、それは誰にでもできることだと。

 

最後に、全く違う角度から

みつろうさんの話を深めましょう。

 

あなたは映画の主人公だとします。

主人公は、

こんな退屈で貧乏な暮らしは嫌だって思っていますが、

人生を変えられないと悩んでいます。

 

では、どうしたらハッピーな人生に変えられるでしょうか?

 

実は、

映画の主人公には、

映画は変えられません。

 

例えば、『マトリックス』の主人公キアヌ・リーブスが

俺は、もっとほんわかした生活を送りたいから

「男はつらいよ」の寅さんのような人生を送りたいと

どんなにスクリーンで願っても、

キアヌにはストーリーは変えられません。

 

では、ストーリーを変えられるのは誰か?

映画を見ている、あなたは映画を停止して、

新しい映画を自由に選ぶことができます。

 

「私」という主人公には映画は変えられない。

でも、その映画を見ている観客席にいる「あなた」は

映画を選べます。

 

キアヌリーブスが

「私」だとしたら、

「観客席」のあなたが上位次元の「ハイヤーセルフ」です。

 

「私」の人生を変えたかったら、

「ハイヤーセルフ」(観客席)の位置に行く必要があるんです。

 

そしてハイヤーセルフの位置に行くと、

「なんだ、そもそもこの映画を見ようと思ったのは、

自分だったんじゃないか」とカラクリに気づけます。

 

この時、映画(人生)を自由に選べるのです。

 

 

「どうして私はいつもお金に困るんだ!」と思っていたとしても

上位概念に行くと、

「なんだ!私はお金のない状態でも楽しく生きる経験をしたかったんだ」

と気づき、お金がなくても楽しく生きる貴重な体験を味わったら、

今度はお金のある暮らしもやっちゃいますかって移行できるわけです。

 

ウェイクアップ🎵

今、時代は目覚めの時。

「私」を脱いだら「神」になる。

 

それを踏まえて

もう一度、みつろうさんの動画をご覧ください。

 

より深く理解したい方は、

 

さとうみつろうさんデビュー作

「神さまとのおしゃべり」

 

 

めっちゃおすすめです!!!!

 

みつろうさん、かっこいいね。

ラストの弾き語りは反則だよね。

あのBARには元々ピアノないので

ピアノ弾いて欲しいと頼んだのは

本番の直前なんだよ。

それで、即興でメメントモリいきなり弾けるなんて!

 

いつも見てくれてありがとう。

 

Play with  LOVE

ひすいこたろうでした。

▲▲▲アリガ島▲▲▲

 

 

 

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ひすいNEWS

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●「あした死ぬかもよ?」

表紙が虎くんの限定バージョン出たよ。


ひすいの朗読で聴く「あした死ぬかもよ?」も出ました。

耳で聞くバージョンも新鮮だよ!
 

●こっちも出たばかり。

「あなた次第でこの世界は素晴らしい場所になる」

 そうか!こう考えれば良かったんだの70連発!