おはようございます
最近食べ過ぎて胃が痛いゆかりです
今日からしばらく軽めのサラダやスープをメインに食べて胃を休めたいと思います
さて、今日は妄想日記~夫の部下とプレイ編~を書きたいと思います。
今回のはかなりマニアックかも。。。
でも、現実には絶対にしたくないし、レスで悩んでいる方も絶対に真似しないでくださいね
さて、ここから妄想。名前や登場人物は妄想なので実在しません。理解した上でお読みください。
最近レスで悩んでいる私たち夫婦。原因は私。
性欲はちゃんとあるのに、どうしてもェッチしたいと言う気持ちになれない。
でも夫婦の仲はとってもいいし、年上の夫は私のことをとても大切にしてくれている。
今日はそんな夫の部下が2人家に遊びに来ることになっていた。
私は一生懸命お料理を作った。
「ただいま~」
しばらくすると夫が部下を連れて帰宅した。
部下は二人。
私と同じくらいの年の佐藤君。スーツを上品に着こなしていて、若いのにとっても落ち着いている。
もう一人は、私より4~5歳若い高橋君。何かスポーツをしているのかな?とスーツを着ていても分かるくらい体がガッチリしている。
他愛のない話をしながら食事を終えた私達は、軽くお酒を飲んでいた。
すると、急に夫が立ち上がり「そろそろ始めるか」と言った。
私は何のことだか分からなかったけど、夫に手招きされたので、ソファーの方に行った。
夫の隣に腰を下ろすと、いきなり胸を掴まれた。
私は驚いて最初は動けなかったけど、ヤメてと言いながら抵抗した。
すると、夫はとんでもないことを言った。
「佐藤と高橋はもう何年も彼女がいなくて溜まっているそうだ。ゆかりもs☆e☆xはしたくないけど性欲はあるって言っていただろう?だから、今日はお前たち三人の性欲を解消するために、私が協力することにした。」
私はビックリして三人の顔を見たけど、私以外の三人はそのことを最初から知っていたらしい。
家に来た時からそのような目で見られていたかと思うと、恥ずかしくて涙が出そうだった。
でも夫の手は止まらない。逆らったら部下の手前夫の顔が立たない。でもこんなの嫌。
どうしようか悩んでいる間も夫の手は的確に一番良いところを探り当てていく。
このまま落ちてしまいたい・・・でもこんなの駄目・・・
私の中で理性ある自分と以前から気がついていた変態な自分が戦っていた。
「安心しなさい、この二人は信用出来る私の部下だ。それにゆかりには触らない約束だから、信じて快 感に身を委ねればいいんだよ。」
夫のその言葉で私の理性は飛び去った。
「ほら、いつも自分でやっているみたいに、自分で自分の体を触ってみなさい。どんな風に気持ちよくなるのか、私たちによく見えるように」
私はもうどうにでもなれという気持ちで、大きく足を開き敏感な部分を触った。
そんな私の姿を見て、斉藤君も高橋君も息遣いが荒くなっていく。
「君たちも、自分で触りなさい」
夫のその言葉に、二人共ズボンを脱いだ。
私は見られている恥ずかしさと、久しぶりに夫以外の男性が自分を見て欲情する姿を見て、いつも以上に興奮していた。
「ほら、もっと近くで妻の恥ずかしい姿を見てやってくれ。ほら、もっと近く。佐藤君、妻の恥ずかしい音が聞こえるかね?」
私は夫が二人に話しかける言葉を聞きながら、更に奥から熱いものが込み上げてくるのを感じた。
「高橋君も、もっと近づいて。妻のイヤラシイ匂いを嗅いでやって欲しいんだ。」
私は二人に見られていると思うと我慢ができなくなり、もう果ててしまいそうだった。
「あなた・・・私もう・・・」
私が限界だと告げる前に夫は私にこう言った。
「まだダメだ。佐藤君と高橋君がせっかく来てくれたんだから、先に二人に満足してもらってからだ」
私は二人を潤んだ瞳で見つめた。
「一緒にいきましょう・・・」
私の言葉に二人は一層激しくシゴク。
「ゆかりさん・・・俺もうダメだ・・・」
「僕も・・・」
私たち三人はこうして絶頂を迎えた。
あれから3ヶ月。
夫とのレスは完全に治った。
どうやら私はもう普通のs☆e☆xでは感じない体になっていたみたいだ。
あれから何度か佐藤君と高橋君が家に来た。そして3度目の訪問で、ついに私は彼らとs☆e☆xしてしまった。
今は夫とするときも「俺のとあいつらのどっちが気持ちいい?」とか「俺としながらあいつらのを思い出していたのか」とか夫に言われながらする。
あの日から私は落ちるところまで落ちてしまった。そしてきっとこれからも・・・
妄想はここまでです。
今回のは結構マニアックでしたね。。。削除されないといいのですが
なんだか最近マニアックな事を書きすぎて、皆さんにドン引きされているんじゃないかと心配しています。。。
さて、今日も一日頑張っていきましょう。
最後にブログランキングに参加中です。ドン引きしたかたも、楽しんでくれた方も応援を宜しくお願いします↓
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最近食べ過ぎて胃が痛いゆかりです
今日からしばらく軽めのサラダやスープをメインに食べて胃を休めたいと思います
さて、今日は妄想日記~夫の部下とプレイ編~を書きたいと思います。
今回のはかなりマニアックかも。。。
でも、現実には絶対にしたくないし、レスで悩んでいる方も絶対に真似しないでくださいね
さて、ここから妄想。名前や登場人物は妄想なので実在しません。理解した上でお読みください。
最近レスで悩んでいる私たち夫婦。原因は私。
性欲はちゃんとあるのに、どうしてもェッチしたいと言う気持ちになれない。
でも夫婦の仲はとってもいいし、年上の夫は私のことをとても大切にしてくれている。
今日はそんな夫の部下が2人家に遊びに来ることになっていた。
私は一生懸命お料理を作った。
「ただいま~」
しばらくすると夫が部下を連れて帰宅した。
部下は二人。
私と同じくらいの年の佐藤君。スーツを上品に着こなしていて、若いのにとっても落ち着いている。
もう一人は、私より4~5歳若い高橋君。何かスポーツをしているのかな?とスーツを着ていても分かるくらい体がガッチリしている。
他愛のない話をしながら食事を終えた私達は、軽くお酒を飲んでいた。
すると、急に夫が立ち上がり「そろそろ始めるか」と言った。
私は何のことだか分からなかったけど、夫に手招きされたので、ソファーの方に行った。
夫の隣に腰を下ろすと、いきなり胸を掴まれた。
私は驚いて最初は動けなかったけど、ヤメてと言いながら抵抗した。
すると、夫はとんでもないことを言った。
「佐藤と高橋はもう何年も彼女がいなくて溜まっているそうだ。ゆかりもs☆e☆xはしたくないけど性欲はあるって言っていただろう?だから、今日はお前たち三人の性欲を解消するために、私が協力することにした。」
私はビックリして三人の顔を見たけど、私以外の三人はそのことを最初から知っていたらしい。
家に来た時からそのような目で見られていたかと思うと、恥ずかしくて涙が出そうだった。
でも夫の手は止まらない。逆らったら部下の手前夫の顔が立たない。でもこんなの嫌。
どうしようか悩んでいる間も夫の手は的確に一番良いところを探り当てていく。
このまま落ちてしまいたい・・・でもこんなの駄目・・・
私の中で理性ある自分と以前から気がついていた変態な自分が戦っていた。
「安心しなさい、この二人は信用出来る私の部下だ。それにゆかりには触らない約束だから、信じて快 感に身を委ねればいいんだよ。」
夫のその言葉で私の理性は飛び去った。
「ほら、いつも自分でやっているみたいに、自分で自分の体を触ってみなさい。どんな風に気持ちよくなるのか、私たちによく見えるように」
私はもうどうにでもなれという気持ちで、大きく足を開き敏感な部分を触った。
そんな私の姿を見て、斉藤君も高橋君も息遣いが荒くなっていく。
「君たちも、自分で触りなさい」
夫のその言葉に、二人共ズボンを脱いだ。
私は見られている恥ずかしさと、久しぶりに夫以外の男性が自分を見て欲情する姿を見て、いつも以上に興奮していた。
「ほら、もっと近くで妻の恥ずかしい姿を見てやってくれ。ほら、もっと近く。佐藤君、妻の恥ずかしい音が聞こえるかね?」
私は夫が二人に話しかける言葉を聞きながら、更に奥から熱いものが込み上げてくるのを感じた。
「高橋君も、もっと近づいて。妻のイヤラシイ匂いを嗅いでやって欲しいんだ。」
私は二人に見られていると思うと我慢ができなくなり、もう果ててしまいそうだった。
「あなた・・・私もう・・・」
私が限界だと告げる前に夫は私にこう言った。
「まだダメだ。佐藤君と高橋君がせっかく来てくれたんだから、先に二人に満足してもらってからだ」
私は二人を潤んだ瞳で見つめた。
「一緒にいきましょう・・・」
私の言葉に二人は一層激しくシゴク。
「ゆかりさん・・・俺もうダメだ・・・」
「僕も・・・」
私たち三人はこうして絶頂を迎えた。
あれから3ヶ月。
夫とのレスは完全に治った。
どうやら私はもう普通のs☆e☆xでは感じない体になっていたみたいだ。
あれから何度か佐藤君と高橋君が家に来た。そして3度目の訪問で、ついに私は彼らとs☆e☆xしてしまった。
今は夫とするときも「俺のとあいつらのどっちが気持ちいい?」とか「俺としながらあいつらのを思い出していたのか」とか夫に言われながらする。
あの日から私は落ちるところまで落ちてしまった。そしてきっとこれからも・・・
妄想はここまでです。
今回のは結構マニアックでしたね。。。削除されないといいのですが
なんだか最近マニアックな事を書きすぎて、皆さんにドン引きされているんじゃないかと心配しています。。。
さて、今日も一日頑張っていきましょう。
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