そんな中
なゆたの代表 ぼんさんと出会い
"屋号に思いを込めて動くこと"
をお勧めされました
確かにそうかもと思って決めましたー‼︎
Kissaco(きっさこ)
禅語の"喫茶去"から頂きました
喫茶去の解釈には様々ある様です
この言葉に込めた思いは2つ…
ひとつめの思い
「どうぞ、お茶でも召し上がれ」
という解釈から
誰にでも分け隔てなくお茶を差し出す心持ちでお客様をお迎えする事
ふたつめの思い
「お茶でも飲んで冷静になりなさい」
という叱咤を意とする解釈から
深層リンパドレナージュの施術者としてはまだまだ初心者
驕り高ぶらず、自らを叱咤すること
そんな思いを込めています
作業療法士として働いていた私を知る人とのつながりの方が多い中、何で深層リンパドレナージュの施術者になったのだろうかと思っている人もいるのではないでしょうか。
深層リンパドレナージュとの出会いは、ブライダルエステのひとつとして施術を受けていたから
私が深層リンパドレナージュの施術を習ったきっかけは"家族と親戚"です
深層リンパドレナージュの効果を必要とする人が近くに居ると思いました
睡眠の質を良くしてあげたい
ストレスから少しでも開放されて欲しい
病によるカラダの負担を少しでも軽くしてあげたい
お客様への施術
家族への施術
まだ数える程度であるものの、期待していた以上の効果を感じています
施術者の先輩方の経験談や、お客様の声を知る度に"この技術をどう活かしていくか"を考えて夢は膨らみます
社会から一度退き
支えるものが家族になった時
日々の生活で活かせる深層リンパドレナージュの技術は、出会えて本当に良かったと思います
誰にでも気軽に受けて頂ける施術のはずですが、現実は様々な理由で"気軽に"とはいきません
イベントに参加したり
名古屋で施術の機会を作ったり…
私なりに方法を考えて
少しずつ動いていきます