こんにちは(。・‧̫・。)


お久しぶりですね。
久しぶり過ぎてブログの形式が少し変わってて新規投稿の場所を探すのに手間取ってしまいました( ̄▽︎ ̄;)


この形式…
スマホで書くのに文章スペース狭すぎません?
私のやり方が間違ってるのかなぁ💦


🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱🌱


今日は私への覚書として、
思ったことを記しておこうと思います。



相手の嫌な部分を見たとき、
相手の欠点を責め立てようとします。
相手が自分に攻撃してくる時は尚更です。
自分を守るために。



でもそれって何も生み出さないんですよね。
寧ろ相手に対する憎悪の思いが膨らむだけ。
お互いに。



完璧な人っていないでしょ?
自分にだって欠点はある。
まぁ、本当はそれも個性であって欠点ではないのですが
今回はあえて相手が不快に感じる個性ということで分かりやすく欠点と書きます。



完璧でない人が偉そうにダメ出ししても相手からは自分の欠点を見透かされるだけです。



自分のことを棚に上げて何を偉そうに…って感じです。



それだと本当に伝えたいことが相手には何も伝わらない。



何が正しいか間違いか
そんなことはどうでもいいんです。
正しさなんて主観でしかない。
そんなものは価値観次第でいくらでも変わる。



大切なのは自分がどう感じているのか。
自分の気持ちなのではないでしょうか。



それを伝えずに相手の言動にクレームをつけても相手からしたら訳がわかりません。



相手の価値観を押し付けられて迷惑だと感じるだけです。
そこに被害妄想までくっつけられたらどうしようもありません。
不毛なやりとりになるだけです。



それでは相手と分かり合うことは到底不可能です。



相手はそんな自分に対して反感を持つだけです。



相手のとった行動?
言った言葉?



重要なのはそこではなくて
それに対して自分はどう感じたのか。
その時の自分の気持ちなのではないでしょうか。



怒りは自分の本心を隠すために湧いてくる第二の感情です。



相手に伝えなければいけないのは怒りではなく、それに隠された本心の方です。



本心の方は辛かった。寂しかった。悲しかった。など、弱々しく隠しておきたい気持ちです。



その気持ちを伝えるのは勇気がいるかも知れませんがそれを伝えなければ相手と分かり合うことはできないと思います。



怒りをぶつければ高確率で怒りが返ってくるでしょう。



本心を伝えると誤解があったことが解けたり、お互いの気持ちを理解して歩みよることができるのではないかなと思うのです。





最後までお読みくださり
ありがとうございますラブラブ