お門違いはまだまだ続きます。
 以下の 食べ続けたら死の危険 から転載。

2.飲料

2-1.香料で作られているファミレスのコーヒー

a1370_000329
ファミリーレストランなどでのおかわり自由なコーヒーって一見お得なように見えますが、
実は食品添加物のリン酸塩が増量剤として混ぜられ、
失われた風味はコーヒー香料で添加しごまかしているのです。
リン酸塩のとり過ぎは要注意です。

・リン酸塩の弊害

リン酸塩は骨の石灰分をつくるという重要な働きをしていますが、
多くとり過ぎると鉄分の吸収を阻害したり、体内のカルシウムと結合して
対外に排出されカルシウム不足を招くなどの弊害があり、
それによって体の治癒力や免疫力が低下するという悪循環に陥ってしまいます。

2-2.太るカロリーオフの飲み物

cola
カロリーオフ飲料に盛んに使われている合成甘味料があります。これは、アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムKなどが使われてます。これらの成分は、化学合成物質であり、体内に入っても分解されず、体内を廻って、肝臓や腎臓にダメージを与えたり、免疫を低下させる可能性があると言われています。

体内に入れば、毒物として認識してしまう物質を、カロリーオフだから、糖分はとってないからという理屈で、飲んでしまいます。飲むときの甘さ、味覚を満足させたいために取り入れてしまいます。

宣伝攻勢で、ダイエットできるようなイメージをもたせることで、消化できない合成物質とは知らされず、知らずに飲んでいるのが実態です。飲料水メーカーは、合成甘味料を使うことで、砂糖よりはコストがかからず、さらにゼロカロリーということで、健康ブームの後押しもあり使用してしているのでしょう。

2-3.レッドブルなどのエナジードリンク

red
心臓に疾病を持っていた方がレッドブルを4缶飲んだところ、急性的なカフェイン摂取により心臓発作を起こしてしまい亡くなってしまった昨年(2011年)12月に心臓の不整脈で死亡した米メリーランド州の14歳の少女は死亡前に2日続けて大サイズのエナジードリンク缶を飲んでいた。


以上

知らないで
良かれ
と思ってしていることが、実は危険。

まずはやめないと。