中国での偽玉子。
実はマーガリンにはトランス脂肪酸というものが含まれ、これが私達にとって毒物なのです。
オランダでは、トランス型脂肪酸を含む油脂製品が販売禁止、
デンマークもまた毒物扱いとされ禁止されています。
「医学常識はウソだらけ」の著者三石 巌氏は、
・バターの代用品であるマーガリン と
・ラードの代用品であるショートニング は
健康のために「食べてはいけない」と断言されます。
「豊かさの栄養学」の著者丸元 淑生氏も警告しておられ、
マーガリンは既に、ヨーロッパでは販売中止、製造禁止している国もあります。
トランス型脂肪酸の問題点は、
現代の食生活の中で1日に十数グラム以上という単位で体内に多量に入ってくることで、
食品添加物は多くて何ミリグラムの単位であることからも分かることです。
これだけの量の異物を体内に取りこみつづけるような経験は、
人類の歴史上なかったことです。
この水素添加技術による最初の商品が発売されたのは1911年で、
それが健康上の深刻なリスクファクターであることがわかるまでに80年という歳月を要しました。
そしてさらに10年後の現在もマーガリンとショートニングは使われつづけ、食しているのが日本です。
しかし海外では、特にオランダはトランス型脂肪酸を含む油脂製品が販売禁止、デンマークもまた毒物扱いとされ禁止されています。
いちごジャムをつくるためには下記のような手順がほとこされています。
・固めるために … 塩化カルシウム
・着色に … タール色素の赤色102号、黄色4号
・イチゴの匂い … 合成香料のイソ吉草酸メチル、プロピオン酸イソアミル
・甘み … ソルビット
・利水防止 … シュガーエステル
・変色防止 … エリソルビン酸
・粘り強化 … CMC(繊維素グリコール酸ナトリウム)、アルギン酸
プロピレングリコールエステル、リン酸エステル
・防腐 … ソルビン酸
を添加します。
こうしてできたイチゴジャムは主として業務用に使用されます。
【関係する食品添加物の危険性】
買い取られた落ちリンゴは、イモやデンプンを入れて粘り気を出し、リンゴジャムだけでなく、アンズジャムやイチゴジャムに化けます。上手く化かすためには、多くの食品添加物の力が必要となります。
台風で落ちたリンゴがリンゴジャムならまだしも、
アンズジャムやイチゴジャムに化けてしまうなんて驚きですよね。
正に食品添加物様々です。
こうして作られたイチゴジャムは食品添加物のてんこ盛りです。
・赤色102号は、発がん性の疑いで北欧では禁止されているタール色素。
・黄色4号は、人間にジンマシンを起すことが知られており、
アレルギーの原因物質などので花粉症やアトピーの人は
特に注意しましょう。
残念なことに、近年大きな問題と化している青少年のキレ・
非行・犯罪の増加にも黄色4号が一役買っている節があります。
・ソルビン酸は、免疫障害の『膠原病』の原因物質との恐れがあります。
引用元
【参考】食品のカラクリ 別冊宝島編集部
その醤油の成分欄には「醤油」ではなく「醤油風調味料」と
表示されています。
本物の醤油ならば、主な材料は「大豆、小麦、塩」となる訳です。
しかし、「醤油風調味料」の原材料表示には「脱脂加工大豆、調味料、PH調整剤、甘味料、カラメル色素」
などという表示となっています。
脱脂加工大豆とは、一言でいうと大豆の搾りカスです。
大豆の残りカスを塩酸で加水分解したものです。
発端は「食品の裏側」という本です。
以下に引用します。
————————————————————
しょうゆのうまみの素はアミノ酸です。
このアミノ酸。時間をかけて発酵させなくても、大豆などのたんぱく質を
塩酸で分解すれば、簡単につくることができます。このとき使う大豆は、
油を絞った絞りかすである脱脂加工大豆で十分。
こうしてできたアミノ酸液が特売しょうゆのベースとなりますが、
これにはしょうゆらしい味も香りもなにもありません。
ところが、これをいかにも本物らしく仕立て上げるのが添加物の力です。
まず「グルタミン酸ナトリウム(化学調味料)」でうまみを出し、
「甘味料」で甘みをつける。酸味をだすために「酸味料」も入れます。
これで「醤油風調味料」の完成です。
————————————————————
「みりん風調味料」の作り方は至ってシンプルです。
本来の製法である麹を2ヶ月間熟成させるといった手間は要らず、
用意した材料をただブレンドしているだけです。
甘味料のガムシロップをベースに食品添加物のコハク酸といった
各種酸味料やグリシンなどの調味料、ほんのりした黄色をつけるための
着色料等を決められた分量で混ぜ合わせれば、立派な「みりん風調味料」
が出来上がる訳です。
「てり」は水飴、酒の香りは醸造アルコール、酸味料で味付けされ
黄色く着色されたものが、「みりん風調味料」なのです。
いくら ではありませんよ。鶏卵。
殻もついていて、見た目は鶏卵。白身と黄身も本物そっくり。
でも、
落としたら、割れないでスーパーボールの如く跳ねた。
と言う話を何人かに聞いたことがあります。
さて、続きいきます。
5.調味料
5-1.禁止の添加物が使われているマーガリン
実はマーガリンにはトランス脂肪酸というものが含まれ、これが私達にとって毒物なのです。
オランダでは、トランス型脂肪酸を含む油脂製品が販売禁止、
デンマークもまた毒物扱いとされ禁止されています。
「医学常識はウソだらけ」の著者三石 巌氏は、
・バターの代用品であるマーガリン と
・ラードの代用品であるショートニング は
健康のために「食べてはいけない」と断言されます。
「豊かさの栄養学」の著者丸元 淑生氏も警告しておられ、
マーガリンは既に、ヨーロッパでは販売中止、製造禁止している国もあります。
トランス型脂肪酸の問題点は、
現代の食生活の中で1日に十数グラム以上という単位で体内に多量に入ってくることで、
食品添加物は多くて何ミリグラムの単位であることからも分かることです。
これだけの量の異物を体内に取りこみつづけるような経験は、
人類の歴史上なかったことです。
この水素添加技術による最初の商品が発売されたのは1911年で、
それが健康上の深刻なリスクファクターであることがわかるまでに80年という歳月を要しました。
そしてさらに10年後の現在もマーガリンとショートニングは使われつづけ、食しているのが日本です。
しかし海外では、特にオランダはトランス型脂肪酸を含む油脂製品が販売禁止、デンマークもまた毒物扱いとされ禁止されています。
5-2.りんごから作られるイチゴジャム
いちごジャムをつくるためには下記のような手順がほとこされています。
・固めるために … 塩化カルシウム
・着色に … タール色素の赤色102号、黄色4号
・イチゴの匂い … 合成香料のイソ吉草酸メチル、プロピオン酸イソアミル
・甘み … ソルビット
・利水防止 … シュガーエステル
・変色防止 … エリソルビン酸
・粘り強化 … CMC(繊維素グリコール酸ナトリウム)、アルギン酸
プロピレングリコールエステル、リン酸エステル
・防腐 … ソルビン酸
を添加します。
こうしてできたイチゴジャムは主として業務用に使用されます。
【関係する食品添加物の危険性】
リンゴが杏ジャムやいちごジャムになる
リンゴ農家にとって秋の収穫シーズンの台風は最大の心配事です。ところが、風が吹けば桶屋が儲かるではありませんが、この時期になると毎日ウキウキしながら、天気予報を見ている人たちもいます。一部のジャム業者さんです。彼らは、台風がリンゴ産地の長野県や青森県を襲うことをひたすら祈っているそうです。台風が直撃しそうだとなれば、すぐさまトラックで現地に向かいます。狙いは台風で落ちたリンゴで、売り物にできない落ちリンゴを、タダ同然の安い値段で買い取るのです。買い取られた落ちリンゴは、イモやデンプンを入れて粘り気を出し、リンゴジャムだけでなく、アンズジャムやイチゴジャムに化けます。上手く化かすためには、多くの食品添加物の力が必要となります。
台風で落ちたリンゴがリンゴジャムならまだしも、
アンズジャムやイチゴジャムに化けてしまうなんて驚きですよね。
正に食品添加物様々です。
こうして作られたイチゴジャムは食品添加物のてんこ盛りです。
・赤色102号は、発がん性の疑いで北欧では禁止されているタール色素。
・黄色4号は、人間にジンマシンを起すことが知られており、
アレルギーの原因物質などので花粉症やアトピーの人は
特に注意しましょう。
残念なことに、近年大きな問題と化している青少年のキレ・
非行・犯罪の増加にも黄色4号が一役買っている節があります。
・ソルビン酸は、免疫障害の『膠原病』の原因物質との恐れがあります。
引用元
【参考】食品のカラクリ 別冊宝島編集部
5-3.醤油風調味料の物凄い実体、弁当などに入っている醤油は大半が模造品
その醤油の成分欄には「醤油」ではなく「醤油風調味料」と
表示されています。
本物の醤油ならば、主な材料は「大豆、小麦、塩」となる訳です。
しかし、「醤油風調味料」の原材料表示には「脱脂加工大豆、調味料、PH調整剤、甘味料、カラメル色素」
などという表示となっています。
脱脂加工大豆とは、一言でいうと大豆の搾りカスです。
大豆の残りカスを塩酸で加水分解したものです。
発端は「食品の裏側」という本です。
以下に引用します。
————————————————————
しょうゆのうまみの素はアミノ酸です。
このアミノ酸。時間をかけて発酵させなくても、大豆などのたんぱく質を
塩酸で分解すれば、簡単につくることができます。このとき使う大豆は、
油を絞った絞りかすである脱脂加工大豆で十分。
こうしてできたアミノ酸液が特売しょうゆのベースとなりますが、
これにはしょうゆらしい味も香りもなにもありません。
ところが、これをいかにも本物らしく仕立て上げるのが添加物の力です。
まず「グルタミン酸ナトリウム(化学調味料)」でうまみを出し、
「甘味料」で甘みをつける。酸味をだすために「酸味料」も入れます。
「増粘多糖類」を数種入れてコクととろみを出します。色は「カラメル色素」で着色します。
香りづけのためには本物醤油を少々足します。日持ちが悪いために「保存料」も加えます。これで「醤油風調味料」の完成です。
————————————————————
5-4.みりん風調味料
醤油同様安く売られているみりんはみりんでなく「みりん風調味料」なのです「みりん風調味料」の作り方は至ってシンプルです。
本来の製法である麹を2ヶ月間熟成させるといった手間は要らず、
用意した材料をただブレンドしているだけです。
甘味料のガムシロップをベースに食品添加物のコハク酸といった
各種酸味料やグリシンなどの調味料、ほんのりした黄色をつけるための
着色料等を決められた分量で混ぜ合わせれば、立派な「みりん風調味料」
が出来上がる訳です。
「てり」は水飴、酒の香りは醸造アルコール、酸味料で味付けされ
黄色く着色されたものが、「みりん風調味料」なのです。
以上 食べ続けたら死の危険10倍から 転載。
理想は自分で作ること かしらん。
それも難しい。
購入時に確認することですね。
風がついているかいないか。