さぁてと。
まず、考え方を変えましょう。
院長が、一昨年、京都内村屋さんと
病気になったら どうするか？
院長は、病院に行かない でください。と言ってます。
何も悪いことは起きていないのだ と。
痛みや不快な症状は、間違っているよ と言う メッセージ。
お風呂に入らないで、体臭が匂い、香水をふりかけても、体臭が取れるわけじゃない。で、どんどん強い香水になり、体臭と混ざって 益々不快な匂いをふりまく。
お風呂に入ってからだを洗えばいいことなのにね。
ってことが、当たり前のようにされている医療なんですよ。
まずは、あなたの体温何度ですか？
院長が、一昨年、京都内村屋さんと
「体温をあげよう」 セミナー した時に、各自体温を測りましたが、37.0℃ でした。これ、平熱です。
中には、34.4℃ の方もいらして、びっくりしました。体温計を院長のと替えてやっても変わらず。
36℃ いかない人が多すぎますね。
平熱36.5℃ が 健康体です。
つまり、ほとんどの方が 不健康体。
薬を飲むと体温が下がります。
サプリメントも下がります。
おかしいと思いませんか？
まずは、体温を36.5 ℃に しましょう。
そのためには、薬を止める。サプリメントを止める。
お勧めは 京都内村屋さんの いやしだま。
前述の超低体温の方は、36.5℃に上がり、人生が変わりました！って。
からだと心を ポカポカに！！