高校野球のバッターは打ち損じよりもヒットの体験を記憶する!
人生は50歳からが面白い@マリコです
ブログにご訪問ありがとうございます
皆さま、夏の高校野球見てますか〜⚾️
私の子供達は高校生の年代は
とうに過ぎちゃってますが、
頑張ってる彼らを見ていると
思わずアツクなって応援しちゃいますよね✨
わが埼玉県は花咲徳栄高校が出場なの
対戦相手は兵庫県の明石商業高校。
今日11日(日)15時半 から
花咲徳栄(埼玉) vs 明石商業(兵庫)
もう何10年も前の話だけれど
ママ友さんのお子さんが
花咲徳栄に入学されて
野球部で活躍したってお話も聞いてたから
ずっと花咲徳栄のファンだけど
でも、どちらの高校にも頑張ってと
思ってしまいます〜⚾️✨
甲子園のお土産。瓦せんべいの一球入魂🍘
でね、高校野球を見ていて思うのは
バッターボックスに入る選手たちは、
ヒットやホームランを打ちたいと思ってる
場面によって監督から
バントを要求されてる時には
バントを成功させるのがベストよね。
でも練習時には当然ながら
打ち損ないの方が多いワケでしょ!
ハンパな潜在意識の法則で言ったら
人は繰り返す事で習慣化するのだから
打ち損ない繰り返せば
打ち損ないが固定化されるワケ!
だけれども彼らは
そんなワナに引っかからない!
打ち損ないを超えて彼らが
ヒットやバントを成功させる理由は
選手たちの心が打ち損損ないではなく
ヒットやバントの成功した機会を
より重要な自分らしさの記憶
として如実に体験にしてるからなんだよね!
ご自身のインスピレーションで、ハイヤーセルフ・インナーチャイルドに出逢う体験。
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