イギリスで学んだ私の人生を変える食事。
3ヶ月で自分への愛情に包まれる
ホリスティック・レシピ
こんにちは
ホリスティック・マイスター 中島萌未です
シリーズ♡
ホリスティック・レシピができるまで
18歳。
高校を卒業した私は
卒業式を終えた1週間後には
1人でイギリスへ行っていました
知っている人は誰1人もいない街。
日本語ですらよく分かっていなかった
アロマや解剖学について学んでいく事。
・
・
それでも、当時の私に
不安は何もありませんでした(o^^o)
それよりも
ドキドキワクワクする♡
私はどれだけ成長できるんだろう♡
という、そんな気持ちが勝っていたから
留学中は
イギリス人だけでなく様々な国からの
留学生たちと日々接し、
食堂にもスーパーにも普通にある
日本食
エスニック
中華
イタリアン
ベジタリアン
ジャンク
といった様々な食材を目にし、
様々な考え方を持った人達と、
誰も否定をする事がなく
共存する
という在り方を自然と学んだ気がします。
それこそ、私が専攻していた
ホリスティック・セラピーの学科では
アロマセラピーだけでなく
・リフレクソロジー
・ヘッドマッサージ
・スエディッシュマッサージ
時には
・パワーストーン
・タイ古式マッサージ
・レイキ
なども実技で練習することが
ありました(o^^o)
面白いですよね。
ホリスティックは全体という意味なので
クライアント様の
自己治癒力を回復するために、
1つの技法を屈指するのではなく、
その方に合った
様々な手段を使って
アプローチをしていく。
そう、このマインドこそが
ホリスティック・レシピのベース。
なのです
勉強の量や
気持ち的に参ってしまう時もあったけど、
イギリスの空はいつだって高くて
なんだかそれだけで
どんな悩みでも
絶対解消するから、大丈夫
って、自然と思えたんですよね
自分の小さな視野にこだわるのはやめよう
自分の常識なんて
世界に出ればちっぽけなもの
自分しか生きれない、
自分の人生を毎日全うしよう♡
イギリスで生活したことにより、
自然とそう思える自分に変われていました。
そしてハタチ。
帰国後に働く職場の目処もつけ、
意気揚々と帰国
そこから夢だったセラピスト人生が
始まった訳なのですが、、
その数年後に、
私の人生で最大の
暗黒期が訪れるのでした
それはまた、次回…♡
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