今日はカタカムナの勉強会で芝公園へ☆
前回の勉強会で、 私が今まで気功や道教に興味を持ってきた理由が腑に落ち、今回も「コトダマのサキアフ国」という言葉の本当の意味などを分かり、あらゆる角度からこの宇宙の理を学ぶ楽しさは、格別な時間でした(*^-^*)
理屈や解説不要
打てばひびくことが分かれば後継者も不要
そんなカタカムナの在り方は、知識をたくさん纏って
「いい気になっているだけ」になっていないか?と
改めて自分にも問われた気がします。
いつも新潟からいらしてくださる芳賀先生。
東京にくると電車の人身事故の多さに驚くとのこと。
(飛び込むほど)「苦しい」というのは、
(心や身体の)中に「溜まっている、つまっている」ということ。
この世の中は、全てが流れるエネルギーから始まっており、
止まっているものは一つもない。
体液も気持ちも、きちんと流してあげることが必要なんですね。
気功でもヨガでも太極拳でも、自分が一番合うものでいいので、
心と身体のメンテナンスを定期的に習慣づけて、常に風通しよく
しておきたいですね☆
今日も講座のあとは夜のレッスンまで周辺をお散歩☆
芝東照宮には、桜だけでなくスズランも可憐に咲いていました(*^-^*)
家光公お手植えと言われる推定樹齢350年の公孫樹も見事な幹でした☆