小児のコロナワクチンが、当初の「推奨」から「努力義務」に変更されるそうです。
義務という言葉が入っているので惑わされやすいですが、義務ではありません。
厚生労働省のホームページ にも
「接種は強制ではなく、最終的には、あくまでも、ご本人が納得した上で接種をご判断いただくことになります。」
と明記されています。
接種するかどうかの判断は一人一人に任されているので、接種のメリットやデメリット等について
「自分で調べて考えて検討する努力」が義務付けられている
と私は理解しています。
新型コロナのワクチンはmRNAワクチンですが、そのmRNAワクチンの開発者であるロバート・マローン博士が
「子供には絶対に打たせてはならない。
取り返しのつかないことになる」
と言いきっています。
動画でご確認下さい⇛こちら
今、世の中に出回っているmRNAワクチンの産みの親である、マローン博士が、「子供には絶対に射たせるな‼️」と警告している。
— ワク○ン=🔫 今は第三次世界大戦中🚨 (@IXT62961634) 2022年8月12日
これ以上、説得力のある話ある?
そこらのへっぽこ専門家とか、ヤブ医者の言葉とは重みが全然違うんですけど💫 https://t.co/cmFdMd8TwM
そもそもワクチン接種は、大人も子供も、打つか打たないかは自己責任です。
つまり、国やメディアが接種を勧めたからと言って安全性が保証されている訳ではなく(今はまだ治験中です)、副反応やワクチン後遺症が出てしまっても、あくまでも自己責任とされてしまうのです。
小児科医の眞々田容子先生のブログ も
ぜひ参考にして下さい。
小児の接種判断は親がすることになります。
医療の専門家ではない自分が判断しなければいけないというのは不安であり、ついつい専門家(と称する方々)の言いなりになってしまいやすいですが、後悔のないよう情報を精査し、自分の頭で考え、自分の心に聴いて、判断していきたいですね。