”乳幼児ワクチン 4種とヒブ合わせた「5種混合」開始へ 2024年4月” | いのちまるごと美しく!『ホリスティック美人塾』

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峨眉気功・ヨガ・太極拳・ホリスティック医学・ホメオパシー等を学び、人間・いのち・存在についての考察を深めながら、一人ひとりが輝いて生きていかれる道創りを探求中☆

日本では、妊娠が分かるとまず

行政窓口に母子手帳をもらいにいきます。

その際に、妊娠中の定期検診費用の補助券などが付いた冊子をいただき、公的な補助を受けるには母子手帳の取得が必要になっています。


その母子手帳には、ワクチン接種を記録するページがあります。

何も疑問を持たずに「記載されているから」という理由で接種をする方がほとんどですが

母子手帳がどういう経緯で

何を目的として作られたものかを知ったら

大事な子どもに打つ選択をするでしょうか‥‥?


日本では、小児のワクチンで強制になっているものは1つもありません。

 

接種したくなければ拒否しても法的には問題ありません。


逆に言うと、拒否せずに接種する(した)ということは、自己責任において、接種後に体調の重篤な変化などが起こっても、それを含め了解した上で接種する(した)、ということになります。


真弓先生の動画をご覧ください⇩


接種スケジュールを組む前に
ご自身のお子様にとって
必要なものなのかどうか
よく調べてご検討ください。

私が予防接種について参考にした書籍を
画像ですが貼っておきます。
在庫不足や絶版などで
Amazon で高値が付いているものも
メルカリなどでは手頃価格で
販売していることもありますので
探してみてください。











⇩動画を引用させていただきました🙏✨