木田淳子さんは、
ずっと仲良くさせてもらっているデザイナーさん。
うどん屋さん、パン屋さん、クッキー屋さん、
アクセサリー屋さん、マッサージ屋さん、
ふりかけ屋さん、お菓子屋さん、、
たくさんのお店のロゴやチラシなど
印刷物などを手がけるデザイナーさんです。
きだっちのフワッとした雰囲気も
3人のお子さんのお母さんの感じも
すごくステキだし、好きなのですが、
アーティストの、デザイナーの、
お客様のブランドを可視化するきだっちは
どんな顔しているんだろう？
というのを
ファッションコンサルでは考えていました。
もっと尖っているのか
このままの雰囲気なのか
もっと変わり者なのか
もっと怖い感じなのか
本当のデザイナーのきだっちは
どんな感じなんだろう〜？
いつもイメージなのは
香港のマダム
NYの華僑の人
高級なレストランのオーナーマダム
ヨーコオノみたいなミュージシャン？
似合うのは、
チャイナドレスみたいな
厚みがあるシルク生地
黒・紫・赤みたいな濃度のある色
艶があるのにペラッとしてない感じ。
そんな生地が似合うきだっちは
ふんわり可愛いだけじゃない一面が
あるんだろうなと思っています。
艶と強さと
かわいらしさとプロの厳しさと
両極を持っているんじゃないのかな
といつも思っています＾＾
強みも知って、おしゃれにもなりたい！
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