殺人の門 | あー腹へったーはいぱー日記(☆o☆)

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めし(ラーメン)
ちゃり


が主な日記帳

こめんとはご自由に。


ある一線を越えて

犯罪を犯すか犯さないか否かの境い目は








本当に紙一重の世界なんじゃないかな、と感じている








だから誰しもが








犯罪者になりうるのではないのかとも









その素質すら
持ち合わせているんじゃないのか とも









「⚪︎⚪︎さんが犯人だなんて未だに信じられない」

「そんなことをするような人なんて思いもしなかった」








きっとそんなものだろう









だって誰しも









きっとその門の前に立ったことがあるのだから








だけれども

実際にくぐるか否かは








場合によっては素質
もしくは
環境によっても変わってくるのではないのかとも









わたしたちが

じゃあ20年近く無政府状態のシリアにいたとしたら?








職がなく
教育を受けられない環境にいたとしたら?









何が正しくて

何を信じたらいいのかとか、

判断できたりするのかな

















ただひとつ

私において いえることは







だいすきなことができる
選べる
楽しめる

この環境に生まれたことはしあわせだったんじゃないのかなって感じてる








例え政府のことを
批判したとしても








罰せられたりしないじゃない?







そういうのはあんまりしないけれどね(๑´ڡ`๑) 








ちなみに
「殺人の門」
っていうのは

東野圭吾作品のタイトル







文字通り殺人がどっちゃらな話なんだけど





割とおもしろかったよ\(^o^)/





最後にこれ 


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うまうまでしたん♩








シリコンスチーマー最高꒰ ♡´∀`♡ ꒱








アデュ