破壊と再生を繰り返している
わたしの病気
双極性2型の躁鬱病
ただただ他者や他への破壊のみならず
、再生という名の回復の兆しも伴う
筋肉のように
美しくもなければ
この世に存在等しなくてもよい部類にさえ入るのではないのかなて
思うの
どうしてこの病気になったかには
様々な起因が影響しているみたいで
なかでも
かなり気分のアップダウンが顕著に出るような不安定要素を与えたのは
幼少期の
自らの行動
周りから
心配されたくなかったの
周りを
心配させたくなかったの
周りに
安心していて貰おうとしていたの
だから
物心ついた頃から
わたしは
感情の情緒をいつも“元気”という一定の水準に、
置くことをしていたんだよね
そしたら
みんな、安心じゃない？
どんなに
あーだるい日だなって
日も
フツーに低めな日も
いつも昂らせていたような気がします
だから
かな⁇
頑張りと疲労の
限界を迎えた時
いちばん折れやすい所から
折れた
‥
それが、わたしの場合は
もしかしたら感情起伏のコントロールが
まーったく
不可能になってしまったみたいで
それどころか
感情をすべて消失
無感動
心が動くことに疲れたみたいなんだよね
って
そんなことを
思い出した
昔から
なにを子どもらしからぬ振る舞いをしていたのであろうか
最近ね
友だちのおじちゃんに
褒められた
頭いいね
常に先の事を考えながら
ことばを選んでるね
ちょっと馬鹿なオトコのことか、話し合わないでしょ？
‥
って当たり前やん
だって中学生くらいのときから30.40代の大人と話してるのが楽しかったキモ子どもだったのよ笑
あ、なにが言いたかったか忘れた
そう、
とにかく
わたしはもう破壊をさせない
根本的に変えてみせる
そのつもりでこっちへ出てきた
だからここからはいろいろ先はみえないけれども
本気でのわたしに
期待とチャンスをもらえるように
一歩ずつ
一歩ずつ
やっていきましょ
あー
日光旅日記かくかくー！
たくさん日記をあげてみます、本日は仕事はないのだ
移動してるだけ～
＼(^o^)／
車窓より
いい天気