東京・葛飾区
＼あまりの愛しさに夢中になるママが続出／
ママとお子さんの絆が深まる
一生もの手作りアルバムで
愛情豊かな子育てを
親子の絆が深まるアルバムアドバイザー
曽根原 裕香です。
先週、
「体育の時間に跳び箱飛んだ瞬間グキッといった！」
と長女１１歳。
（どんくさいのです・・・）
連休だったので、近くの整骨院、初めての場所に行ってみました。
今となっては長女は
明るくおしゃべりでしっかり者に育ってますが・・・
小さい頃は結構大変＞＜
児童館に遊びに行っても
お友達の家に行っても
おもちゃの取り合いが勃発！
取り合いくらいならまだかわいい・・・
うちの娘は
キーーーーーーッとなると
手が出るタイプ
お友達の顔面めがけて、
爪立てる、つねるの
猛攻撃！
そして絶対おもちゃ渡さない・・・
譲れない、貸せない、貸したくない
▶︎使っていた おもちゃを取り上げられる
▶︎怒ってキーーーっと お友達の顔つねる！
▶︎お友達泣く
▶︎私、謝る
▶︎娘にごめんなさいさせる
このループ
いつも私は謝って・・・
娘と一緒に
いや、私が情けなさから
「お友達にごめんなさいでしょ！」と一喝！
一度や二度ではなく、
もう毎回。
今思えば、取り上げられるのが
可哀想なんですけどね。
もちろん取り上げた事も多々・・・
それで遊びたかったんでしょうけどね。
初めての子育て、
それはそれは悩みましたよ。
だって、我が子が人様のうちの子の
顔つねるとか、引っ掻くとか
怒るとか・・・
やっぱり優しい子になって欲しいという
勝手な想いがあるんですもん！
でもいつからか吹っ切れて
謝るの疲れた！
なんでうちの子は・・・と思うのも疲れた！
そしたら子どもが集まる所に行かなきゃいいんだ！！
そう思って子どもと2人でいたら、
それはそれは楽
児童館に行けない親子でした。
なんでこんな話を思い出したのかというと・・・！
最初の話に戻り、
整骨院で３０代くらいの男の先生が
娘に「どうしてこうなったの？」「ここ痛い？」と
聞いているのですが、
まともに答えないんです
目もろくに合わせず
小さい声でボソボソと話してるの見て、
「ちゃんと声張って答えてよ！」と
言いましたが、
そうだった、そうだった。
この子は警戒心が強いのだ！！
「どんな人なのか様子見てた」って
帰りに言った言葉を聞いて思い出しました。
小さい頃、お友達におもちゃ貸せないとか、
手が出ちゃうとか、初めての場所で固まっちゃうとか
頭がいいと言いますよね！
考えている証拠！だと。
そしてこの警戒心の強さは
今でもポロッと出てきます。
そんな娘も
数日後に、1人で整骨院に行きました。
先生と楽しく世間話してきたそうです
笑
10年前
「おもちゃの取り合い問題」
あんなに悩んで、困って、
ため息ついて、ネットの検索までかけて答えを探し求めて
子育てしていたけれど、
そんな思い詰める事なかったです！！
今「おもちゃの取り合い」で
悩んでいるママがいたら、そう伝えたいです
最近は「おもちゃ貸さなくても良し」
というママの考え方もあるそうなので、
悩んでいるママ、少なくなったりしてるのかな？
最近の子育て事情も聞いてみたい♡
フォトアルバムフェスでは、先輩ママから
「こんな写真は絶対撮っておいたほうがいいよ！」の
プチ情報を教えてくれます！
これは先輩にしかわからないもの！
子どもの成長はあっという間なので、
ぜひ知っておいて欲しいです！
子育ての悩み。
もちろんワンオペ育児。
どう乗り越えたのかというと、
間違いなく「アルバムを作る」という楽しみが
私にはあったからです。
https://ameblo.jp/honey-mommy/entry-12486874048.html
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