どーもです。

「書けない!」からの、「違うの書きました」。からの、「やっぱり書けない!」という雄叫びです。

まあ、当たり前ですよね……………。いつもなら、この辺りで違うお話を書いて、気分をリフレッシュさせるところなのに、もう違うお話を書いてはいけないわけで。……嗚呼!どんづまりになるべくして、やっぱりそうなっちまったい。

ただ、『たとえどんなに』は、万人受けしないおかげで読み手様も減ってることですし、今回はぽてとも気楽にフェードアウトできます。
もともと、『空言』と『お花魔法』を書ききるために、内容が酷いものだとわかっていて連載をはじめましたが、あの2つを完結させた今、酷いものだとわかっていて、わざわざネットにひけらかすという意味が、ぽてと自身、全くわからなくなりました。
それでも、コメントで、次話が『気になるよ』とおっしゃってくださる方もいらっしゃるのも事実。なので、次話の限定記事と、キョーコちゃんの妊娠を知らされた久遠君がなんであんなにローテンションだったかの心理描写を書いた次々話までは、書ききりたいかもしれません。でも、もう、書けない可能性も高いです。

あんなに酷い話でも、ちゃんと最後まで書けたらよかったんですけどね…………でも、あとせめて2話くらい……………キョーコちゃんversionまでは追いつきたい……………。

もしそれでも、きちんと清書するに至らなかったら、『たとえどんなに』に、いつも応援コメントをくださっていた方へお詫びに、アメーバの『メッセージ』を活用して、荒削りのままの話を送りつけるかもしれません。もし送りつけられてきたら、軽く読み流して軽く消してやってくださいませ。