今までありがとうございました。どーもです。ああ、我ながら性格悪すぎる。このまま私がお話を書くのを続けていると、このブログが自由に使えちゃうわけで。そうなると、ここに本誌の悪口を書き連ねてしまいます。てゆーか、もう悪口しかない。恐ろしいことです。というわけで、『たとえどんなに13』の最後にも書きましたが、今まで読んでくださった方々、本当にありがとうございました。感謝感激でいっぱいです。性根が曲がったぽてとは、皆様をさらに不愉快にする前に消えていなくなります。では。