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こんにちは。ぽてとです。
ご無沙汰しております。

『たとえどんなに』についてです。

私の当てにはならない予定によると、あと数話で完結します。

今現在、カキカキφ(..)があんまりはかどらない。なぜなら、根底にある主人公の気持ちが『暗く』て『重い』から。ああ〰️進まんぜよ〰️(´Д`|||)

そこで(え?どこで?、という突っ込みはさておき)、今後の続きは、パス請求制にします。

それは、なぜか。

内容が、我ながら捻れ拗れがウザ過ぎて、恥ずかしくてとてもネットにはアップできないんです。それはもう酷い(号泣)。過去最凶最悪です。

とはいえ読み手様のなかには、私のように、『捻れ拗れOKなのなの〰️♡』という、マニアックな方もいらっしゃいますよね。

もう、そういう方だけにしか開放できないんです。ほんとに恥ずかし過ぎて!酷い!酷いよ!私の脳ミソはどうしてこんな妄想するんだよ!トンチンカンだよ!うわーん。゚(゚´Д`゚)゚。


というわけで、パスワードの請求方法ですが、わかりやすくしたいと思います。
『アメンバー様』ということは今回は関係ナッシングです。

このページのコメントに、『続き読みたい』か、メッセージから『続き読みたい』で、一言だけお願いします。私からは、『パスワード』を、メッセージで直接送信します。

大切なことなのでお願いします。挨拶は要りません。敬語も要りません。お互いに、サラッと、パスワードのやり取りだけにさせてください。理由は単純です。私の返信も、パスワードだけ入れさせてほしいからです。ね、お互い様で。

私は、『たとえどんなに』の続きを、多くの方に読んでほしいとは全く思っていません。なぜなら、私の二次小説なんかで、不愉快な想いをする可哀想な方をつくりたくないんです。この先はうっかり気軽に読むと、絶対にイライラすると思います。いいですか?気軽に読んではだめですよ?絶対に気をつけてくださいね。

さらに、アメリカの文化とか、そもそも久遠君がアメリカ人であることとかは、言動や思想が全くわからないので、丸無視でいきますので、それでもいいよって方はどうぞです。

まあ、そもそも本文がいつお出しできるか不明なんですけど……。なので、本文出てからでももちろん大丈夫ですので、気が向いた時にでも、請求してくださったらいいかと思いますm(_ _)m