どうも、ぽてとです。



ワーーーーーーーイ!!!


『たとえどんなに』が、あと一話or二話で終わるよーーーぃ!!!


この、連載が終わることへの解放感!!


話半ばで投げ出さずに、きちんと完結させることができたことへの達成感!!


ワーーーーーーーイ!!!





このお話は、


ちなみに、『たとえどんなに』は、ぽてとは死ぬほど好きな設定ですけど、万人受けしないやつです。大事なことなので、もう一度言います。万人受けしないやつです。すごく大事なことなので、もう一度だけ言います。『たとえどんなに』は!!、万人受けしないやーつーつーっーっー!!!
ぽてとは、書き上げ必須の連載が進まないので、憂さ晴らしのために欲望のおもむくままに『たとえどんなに』を書きなぐっています。
「あアーッハッハッハッ!愉快!愉快!爽快愉快!!アァーッハッハッハッ!!!自由自由!表現の自由!!やっちまってる!あたい、やらかしちまってるぜ!!!」てなもんです。
なので読み手様、油断は禁物なのです。


といって2018年の5月に始めたものです。


実際に、自分でも異常な展開だと思い、連載を止めようとしましたし、続けていくにも通常公開を恐怖に感じ、パスワード制にもしました。それでもやっぱり、ネットに出してよいものか悩んでばかりいました。今の今でも、すぐに、もしくは数日後には引っ込めて闇に葬ってしまおうかとさえ思っています。

私の大好きな捻れ拗れを追及しまくった結果、読者様も減りましたし、『拍手』も『いいね』も少ないお話となりました。でも、いつも『いいね』をくださる方々のプロフィール画像を見て、頭下げて拝んでいました。こんなお話に付き合って、『いいね』をくださって、なんてキトクなお方だろうかと。メッセージやコメントで前向きな応援をくださった方々も本当にありがとうございました!!心の中で、何度も何度も『ありがとうございます!!』と言っていました。そんな皆様のおかげで、話を完結することができます。

犯罪レベルの捻れ拗れを容認してくださった方々に、感謝感激雨霰!!!