土曜16:00急な発熱 38.5以上。
夜間は何度も起き、泣いてなかなか寝付けず。
朝ご飯はバナナヨーグルト、キィウイ、少しだけパンを食べた。
日曜9:00起床。
昼頃には37.2まで下がる。
いつもとかわらぬ元気。
食欲は普通。
お菓子よりもゲームがしたいので「ゲーン」「げっ」「ゲーム」ばかり言ってます。
17:00パパが仕事から帰ってきた頃には熱も平熱になり
公園へ連れて行ってもらいました。
月曜の今朝、熱は無いものの夜中は何度も起き泣いた。
朝ご飯を食べていると右耳に私の手を持っていくので覗いてみるとジュクジュクした耳くそが入り口にあった。
幼稚園に休みます連絡をし、初めての耳鼻科へ。
先生や看護師は業務的な感じで子供相手という感覚は無い所でした。
「今から先生はきちんと診ていきます。痛いことは決してしませんので、安心して下さい。」
始める前に娘にきちんと話してくれましたが
それどころでは無いので嫌がる。
手足を私が、頭を看護師が押さえて
先生が左耳から診ていきます。
耳あかを取り除く。
途中、娘が手を離してしまった時は「手はお膝です!」と何度も叱られました。
「顔は横です!」
怖い、厳しい-_-b
右耳を見て、鼻をみて、喉を見た診断は
急性中耳炎でした。
右耳は右あかがたくさんありすぎて、鼓膜が見えなかったそうで、
耳あかを柔らかくする耳薬の点耳をする事と、
喉が赤いので風邪などの抗生物質のお薬が出ました。
最後に鼻のお薬を吸い込むのに、くまさんホースで口元を覆うのですが
これが最大に嫌だった様で拒否拒否でした。
きちんと吸えたかは不明です。(イチゴ味の煙薬でいい匂いでした)
耳薬は、次の診断の前日から始める様で
耳に5〜6滴入れたら10分間横になったままで待機。
その後、反対を向いて耳薬を出す。
これを何度も行い、耳あかが柔らかくなる様にするらしい。
病院当日の朝も1回行うそうです。
10分間横になって待機とかできるかなぁ…
痛いやかゆいを教えてくれない娘ですが、酷くなる前に気づき、病院に行けてよかったです。