動物たちとの関わり
慎重かつ丁寧に
言葉を持たないからこそ
関わった人によって運命を左右してしまう
能登の被災地の猫さんのことで
混乱が起きているようですね
通常でも被災地でも
対応して行く手順は同じだと思います
その場の状況が混乱して居れば居るだけ
慎重かつ丁寧な対応が必須になる
慣れ合い、惰性のような動きになることは
動物たちに影響が直結してしまうから
言葉を話すことが出来る
関わった人が
その場のことだけでなく前後を考えて
動く必要があると感じます
命は物ではないと言うのであれば
右や左に命が動いてしまう危うさを
もっと認識した方が良いと感じてます
そんなこと言ってたら
保護出来ない、何も出来ない
そんなことはないと思います
慎重で丁寧を定着しスピードをあげればいい
犬や猫に順応性を求めるように
いつも頑ななのは人間
救う、助けると言う善意の気持ちが
違う方向に行ってしまうのは
本当に残念なこと
不明の対義語は明確、明白です