★芳垣宗久先生による占星記号のシンボリズム講座★1月20日開催!(12/24迄10%早割) | Astroberyl 「わたし」の中の宇宙と出会う ホシハルカ 西洋占星術 ホロスコープ

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★占星記号のシンボリズム講座★
講師/芳垣宗久先生


西洋占星術は惑星やサインを意味する独特の記号を用いています。
それらの占星記号(Astrological Glyphs)が占星術師の間で一般的に使われ始めたのは
10世紀〜11世紀のビザンツ帝国においてであることは分かっていますが、
一つ一つの記号の由来や歴史的起源はほとんど不明のままで、
ある程度の仮説が提唱されているにすぎません。
その一方では、占星記号の謎めいた姿形は、後世のオカルチストたちの想像力を掻き立て、
神秘主義の奥義にも通じる神聖なシンボルとして解釈させてきました。

この講座では、現在入手できる歴史的・考古学的資料や、神秘主義者による象徴的な解釈論を参考としつつ、
占星記号の謎と不思議に迫ってみたいと思います。
占星記号そのものが醸し出すクオリア(質感)を感じとりつつ、
惑星やサインの性質を新たな視点から掘り下げていきますから、
受講生はチャート解読のセンスも深めることができます。

【主な内容】
・占星記号は何のために考案されたのか?
・占星記号の変遷/ヘレニズム〜ビザンツ〜ルネサンス〜モダン
・ギリシア語の「合成文字」に起源を持つと思われる占星記号
・エジプト神聖文字、シナイ文字、ギリシア文字と占星記号
・黄道に投影された星座絵を図案化したと思われる占星記号
・牡羊座は植物の芽? アナロジーから生まれた占星記号の解釈
・すべての占星記号を包括する究極の神秘文字「モナド」とは?
・人体諸器官の形状に酷似するサイン記号の不思議
・神々の象徴的アイテム「アトリビュート」と惑星記号
・天才作家が見抜いた惑星記号とアラビア数字の関係
・現代も続く占星記号の創造/トランスサタニアンと小惑星

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【リアル講座日程】2022年1月20日(木)
【時間】11時30分ー15時30分
【受講料】9500円(時期によっては早割あり)
【リアル講座開催場所】ベリル星学教室
(東京都品川区旗の台駅より徒歩5分、詳しくはお申し込みの方に直接ご連絡いたします)

リアル受講の方は、先生と同じ室内でソファーにゆったりと座りながら講義を受けられます。ご質問もその場でどうぞ。

オンデマンド受講の方は、リアル講座を録画編集し、リアル講座後10日ほどで動画サイトにアップロードしたものを視聴できます。ご質問がある方は専用掲示板にて先生とのやりとりが出来ます。オンデマンド動画は2〜3ヶ月の視聴期間中、何度でも視聴可能です。

・事情がありリアル受講もオンデマンド受講も難しいという方には
DVD受講も可能ですが、DVD作成費用(送料込み)が追加されます。
別アイテム「DVD作成費」と併せてお申し込みください
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