しかし安部総理は会食が好きですね~
ツイッターから☆
九電会長に安倍総理が「(川内原発再稼動は)なんとかします」と応じた場所は、
博多の料亭「嵯峨野」。
ミシュランで三ツ星の料亭で舌鼓打ちながら、原発再稼動を進める輩達。

安倍首相「川内はなんとかします」 九電会長らと会食
首相は福岡市博多区の料亭で約2時間、貫会長らと会食。

麻生太郎副総理兼財務相の弟の麻生泰(ゆたか)九州経済連合会会長、
石原進JR九州相談役らが同席した。会食後、
石原氏が首相とのやりとりを記者団に明らかにした。

原子力規制委員会が7月16日、鹿児島県川内市に所在する九州電力川内
(せんだい)原発1、2号機について、「新規制基準に適合している」
とする審査書案を定例会で了承しましたが、、川内原発「桜島の降灰量予測困難」と3月に
発言した原子力規制委員会の田中俊一委員長は、
「基準への適合は審査したが、「安全だとは私は言わない」左矢印

実質的に再稼働の判断は電力会社と立地自治体に委ねられ、
国策でもある原発が、国の責任があいまいなまま稼働する可能性もある。

誰も責任はとらないということです。

原子力規制委員会は、「基準に適合しているかどうかを審査すること」だけを
任務としており、原発の安全性を保証する機関ではなく
原子力規制委員会は、「稼働させるかどうかには関与しない」叫び

 他方、政府も、「稼働させる政治判断をしない」立場である。
再稼働の判断は電力会社と立地自治体に委ねられる。

火山報道はほとんどありませんが、いまだに桜島の噴火が続いてます。

今日もありました。
2014年07月19日11時07分 第 1 報 桜島 (昭和火口) が爆発的に噴火しました
… 流向:南東 (今年 191 回目)


本当は危険はわかってます。
福島は健康は心配ないと言いながら癌対策をするように国は
噴火の危険無視しながら反面対策をです。

総務省が津波を想定するほどの大噴火なら、川内原発に降り注ぐ火山灰の量は
半端ではないはずです。こういう事を万が一に備えて認可。
朝日新聞デジタル鹿児島AM局にFM放送の免許 桜島噴火に備え、初適用
注意広瀬さんの警告から☆みんな楽しくHappy♡がいい♪さまから左矢印全文をぜひお読みください。

このまま再稼働は日本中はもうだめになるということです。

2009年から桜島の大噴火が始まりまして、今も止まりません。
100年前、ちょうど今年の2014年で100年前で、1914年大正3年
になります。
確か正月の1月12日だったと思います、確かじゃありませんが、大噴火を始めました。

その前にですね、霧島の噴火が始まってから、桜島の大噴火が始まって、
その後にマグニチュード7.1の桜島地震が起こって、
そして、9年後に関東大震災。
その間に沢山、全部が動き出し。
だから桜島の噴火というのは、日本全国の地震、あるいは火山のいろんな動き
を象徴する動き。それがこの当時の記録を読むとわかります。


火山灰、火砕流、福一以上に危険が満載です。
これでは安全と言えないわけです・・・・

政治的判断で再稼働、安全は担保されてません・・・・・

ペタしてね