「古舘伊知郎氏が降板、後任は宮根誠司」という噂
カレイドスコープ様の記事です。詳細はリンク先でご覧ください。
先日世の中はどんどん「プロレス」化が進行☆ と言う記事で
古舘伊知郎が懺悔告白“テレビはウソしか伝えていない” を
紹介しましたがもう辞任前提なんでしょうか。
いくらなんでも宮根さんなんてありえません。
もろ政権寄りと言うか、人間的に金目人です。
テレビ朝日拒否します。
これは週刊実話のスクープのようですが
こちらに☆
最近いわゆる
政治など取り扱いそうもない週刊大衆とか、フライデーで
スクープが続きます。
萎縮してるメッディアこちらまで圧力がかかってないということでしょうか。
女性には立ち読みもはばかれてしまうのですが^^;;
安倍政権の「消費税の次はコレ!トンデモ増税プラン」
2014-07-07 [週刊大衆07月14日号]
一部引用全文はリンク先でどうぞ。
ODAのばらまき、今後予想される増税について書かれてます。
たばこ税同様、パチンコ税導入も
「ギャンブルを悪と見なす人も多く、反発する層は限定的なため、国会での可決も
しやすい」(自民党中堅議員)
「これら新税増設は、安倍首相が前のめりで進めている法人税減税の
穴埋めであり、大企業だけを優遇する政策そのものです」
と怒り心頭なのは、政治評論家の本澤二郎氏だ。
「安倍首相は、現在、実効税率約35%の法人税を、来年度から数年間で2
0%台に引き下げると明言しました。
同税を1%下げると4700億円の税収減になるとも言われます。
新税は、その穴埋めのためです」(前同)
中略ー
12年末に安倍政権が誕生して以降、消費税以外にも、所得税・住民税
が増税。
退職金の住民税控除も廃止され、実質増税となる一方、
社会保障費も軒並み値上げしている。
さらに"準税金"とも言える電気、ガス料金やNHK受信料も値上げで、
家庭は大打撃を受けている。
「政府は、国家財政赤字が1000兆円を超え、日本は先進国の中で
最悪の財政状況下にあるとして増税やむなしを叫んでいますが、その実、
安倍政権には行革や緊縮財政を進めて国家財政を立て直そうとする
気配一つありません」(前同)
たとえば、アベノミクス第2の矢と大見得を切った「財政出動」には、大きな矛盾が
見え隠れする。
「結果は、不要不急の公共事業バラマキ。その呆れた典型が、自民党土建族
のドン・二階俊博氏が提唱した10年間で200兆円を支出する
"国土強靭化計画"です」(財務省関係者)
1万円を超えた食事に課税!?
バラマキは、これだけではない。ODA名目で、海外でも散財のし放題なのだ。
たとえば最近だけでも、ASEANに2兆円、インドに2000億円と、
その太っ腹ぶりは際立っている。
「また、昨年6月の東欧への安倍外遊は無駄遣いの典型でしょう。
高級寿司店として知られる『銀座久兵衛』の寿司職人らを同行させ、
大間のマグロや寿司ネタ一式まで大量空輸しています。
血税が寿司になっているんですからね……」(ベテラン政治記者)
だが、そんなちまたの批判など、どこ吹く風。
安倍首相は、さらなる財源獲得のための増税も水面下で画策中だ。
「まずは消費税。東京五輪が開催される20年には、
団塊世代が70代に突入。激増する医療費や介護保険料を考えたら、
最終的に消費税は20%を超える可能性が高い」(前同)
中略ー
また、手っ取り早く税が取れる"ペット税"や、フランスなどが導入している"富裕税"。
さらにカジノ合法化となれば"ゲーミング税"などが俎上に上がる可能性もあります」
今週は2014-07-21 [週刊大衆07月28日号]
記事の詳細はこちらでどうぞ★
国民には絶対知られたくない安倍晋三「不都合な10の秘密」
※こういう報道もしないですよね・・・・
昨日のパリ。反イスラエルデモ。日本のTVは一切世界の反イスラエル行動を
報じない!
こちらのツイートから☆
カレイドスコープ様の記事です。詳細はリンク先でご覧ください。
先日世の中はどんどん「プロレス」化が進行☆ と言う記事で
古舘伊知郎が懺悔告白“テレビはウソしか伝えていない” を
紹介しましたがもう辞任前提なんでしょうか。
いくらなんでも宮根さんなんてありえません。
もろ政権寄りと言うか、人間的に金目人です。
テレビ朝日拒否します。
これは週刊実話のスクープのようですが
こちらに☆
最近いわゆる
政治など取り扱いそうもない週刊大衆とか、フライデーで
スクープが続きます。
萎縮してるメッディアこちらまで圧力がかかってないということでしょうか。
女性には立ち読みもはばかれてしまうのですが^^;;
安倍政権の「消費税の次はコレ!トンデモ増税プラン」
2014-07-07 [週刊大衆07月14日号]
一部引用全文はリンク先でどうぞ。
ODAのばらまき、今後予想される増税について書かれてます。
たばこ税同様、パチンコ税導入も
「ギャンブルを悪と見なす人も多く、反発する層は限定的なため、国会での可決も
しやすい」(自民党中堅議員)
「これら新税増設は、安倍首相が前のめりで進めている法人税減税の
穴埋めであり、大企業だけを優遇する政策そのものです」
と怒り心頭なのは、政治評論家の本澤二郎氏だ。
「安倍首相は、現在、実効税率約35%の法人税を、来年度から数年間で2
0%台に引き下げると明言しました。
同税を1%下げると4700億円の税収減になるとも言われます。
新税は、その穴埋めのためです」(前同)
中略ー
12年末に安倍政権が誕生して以降、消費税以外にも、所得税・住民税
が増税。
退職金の住民税控除も廃止され、実質増税となる一方、
社会保障費も軒並み値上げしている。
さらに"準税金"とも言える電気、ガス料金やNHK受信料も値上げで、
家庭は大打撃を受けている。
「政府は、国家財政赤字が1000兆円を超え、日本は先進国の中で
最悪の財政状況下にあるとして増税やむなしを叫んでいますが、その実、
安倍政権には行革や緊縮財政を進めて国家財政を立て直そうとする
気配一つありません」(前同)
たとえば、アベノミクス第2の矢と大見得を切った「財政出動」には、大きな矛盾が
見え隠れする。
「結果は、不要不急の公共事業バラマキ。その呆れた典型が、自民党土建族
のドン・二階俊博氏が提唱した10年間で200兆円を支出する
"国土強靭化計画"です」(財務省関係者)
1万円を超えた食事に課税!?
バラマキは、これだけではない。ODA名目で、海外でも散財のし放題なのだ。
たとえば最近だけでも、ASEANに2兆円、インドに2000億円と、
その太っ腹ぶりは際立っている。
「また、昨年6月の東欧への安倍外遊は無駄遣いの典型でしょう。
高級寿司店として知られる『銀座久兵衛』の寿司職人らを同行させ、
大間のマグロや寿司ネタ一式まで大量空輸しています。
血税が寿司になっているんですからね……」(ベテラン政治記者)
だが、そんなちまたの批判など、どこ吹く風。
安倍首相は、さらなる財源獲得のための増税も水面下で画策中だ。
「まずは消費税。東京五輪が開催される20年には、
団塊世代が70代に突入。激増する医療費や介護保険料を考えたら、
最終的に消費税は20%を超える可能性が高い」(前同)
中略ー
また、手っ取り早く税が取れる"ペット税"や、フランスなどが導入している"富裕税"。
さらにカジノ合法化となれば"ゲーミング税"などが俎上に上がる可能性もあります」
今週は2014-07-21 [週刊大衆07月28日号]
- 週刊大衆 2014年 7/28号 [雑誌]/双葉社
- ¥390
- Amazon.co.jp
記事の詳細はこちらでどうぞ★
国民には絶対知られたくない安倍晋三「不都合な10の秘密」
※こういう報道もしないですよね・・・・
昨日のパリ。反イスラエルデモ。日本のTVは一切世界の反イスラエル行動を
報じない!
こちらのツイートから☆