【適職の見つけ方③】コンプレックスだったこと

こんにちは

京都で【西洋占星術】星読み satokoです。

少しずつ更新している「適職の見つけ方」今回で３回目です。

①では　”とにかく夢中になれること。学ぶこと自体が楽しいこと”

②では　”自分ができることで人にとってプラスになること＝お金を払う価値があること”

今回は

自分がそれを獲得するために並々ならぬエネルギーを費やしたこと

ずっとコンプレックスに感じていたことで今克服できていること

私はずっと自分や他人を信頼することができずにいたし、自己肯定感がとても低い人でした。

12ハウスに土星がある人は「信頼すること」が克服するべき課題と言われています。

また月に対して土星がハードに関わっている場合、自己肯定感が低い傾向にあります。

私は12ハウスに土星がありますし、月と土星がハードに関わっています。

土星があるハウスやオポジションを形成している領域に関しては、さまざまな葛藤を経て何かを獲得できる可能性があると言えると思います。

なので12ハウスに関する分野（目に見えないこと、精神世界、スピリチュアルなど）においてエキスパートに成りうるということになります。

以前、子供の頃からずっとアトピーに悩まされていたという皮膚科の女医さんがいらっしゃいました。

今はとても症状が良くなられているので説得力があるし、患者さんの立場にたった治療をされているのではないかと思います。

はじめから苦労なくできていることは、克服の仕方もわかりませんよね。

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