自彊術は自らを彊(つよく)する治療術
「大正5年(1916)、中井房五郎氏によって創案された日本最初の健康体操と医療術です。
体操は31の動作から構成されています。その動作を順番に行うことで全身の関節を動かすことにつながり、全身の調和をはかります。
療法の天才といわれた中井氏の治療術から工夫されたものであり、単なる健康体操ではなく“万病克服の治療体術”それが自彊術なのです。」
精神と脳のリラックス効果もあり
疲れを取り、足腰を強化する。
疲れの集中する肩甲骨をほぐす。
ポイント
朝晩二回、朝食前と夕飯前に行うのが理想だが
食事の後なら、一時間は空ける事
終わってすぐの入浴は避ける事
31の動作は順番で行う
呼吸を常に意識する
初心者は回数を少なめに、ただし丁寧に
薄着で行う
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と言うわけで、
毎週、水曜日に通ってます。
関節、固いので、苦労してますが、少しはましになったかな
さらば肥満~♪
そして、健康なおばあちゃんになるように♪
先の長い話だ。。。笑