『マグノリア 』初めて聞いたとき、
おしゃれな名前な花でどんな花かと思ったら、木蓮のことでした。
白亜紀の地層から見つかるので、
恐竜時代から生きている木で、恐竜も食べていたかもしれない木蓮です。
こぶしや木蓮を見ると不思議に元気もらうのは
一億年の凄い生命力の気を貰っているのかも❗
木蓮は蕾が北を向くので英語名でコンパスフラワーと呼ばれるそうな。
こぶしも木蓮の仲間なので山で方角がわからなくなった時に助けてくれます❗
バイモの別名は編笠百合でした。
こちらは公園の林の中に群生してました。
次郎坊えんごさく。検索すると昔、伊勢あたりで子供たちが花相撲をするときに
スミレの花を太郎坊、えんごさくの花を次郎坊とよんだとか。
スミレの花は食べられるけど次郎坊は毒ですよ。
『むらさきけまん』の仲間ですから。
里の父の形見の『絞り笑顔』が開花。
『真理さん笑顔ぞ、笑顔。』と父の声が聞こえます❗