富士山を臨みながら入る温泉は最高ですー爆  笑爆  笑

 

静岡県は東西に広く、海の幸、山の幸、酪農も温泉もある恵まれた環境日本酒

 

東京から静岡市に来て5年。

 

人は優しく、街は都会過ぎず田舎過ぎず。自然と都市が融合した過ごしやすい環境です照れ

 

静岡愛たっぷりだからこそ抱える静岡の不安。

 

3分で読み切るようにまとめますのでお付き合いください。

 

1分で読めます右矢印 【静岡市民の過半数が反対の清水庁舎移転】

 

ちびまるこちゃんで有名な清水。まるちゃんの御朱印巡りも人気です。

 

清水を含め静岡は南海トラフ地震が30年以内に80%の確率で起こると言われています。

 

そんな清水の防災拠点となる清水庁舎を市長の田辺信宏氏は94億円をかけ海の目の前 <津波浸水想定区域> に移転しようとしています。

 

10月3日放送の静岡朝日テレビ 『とびっきり静岡』 での世論調査によると

 

 

移転に賛成はわずか23%。多くの方が津波浸水区域に庁舎を移転することに反対しています。

 

東日本大震災よりも大きな地震・津波・被害が想定されている中、津波浸水想定区域に行政の拠点を作るのは理解に苦しみます。

 

東日本大震災を経験された方が、今の静岡の市政を見たらどう感じるのでしょうか。

 

 

1分で読めます右矢印 【静岡市長のドタキャン】

 

皆さんは約束したお相手が、急にキャンセル (俗にいうドタキャン) をしたら嫌な気持ちになりますよね?!

 

どうしてもお約束をお断りしなければならない場合は、謝罪と代替え案をご提示してお相手の理解を得るでしょう。

 

うちの静岡市長の田辺信宏氏は違うんです!!

 

清水庁舎の反対市民との約束を、面談時刻になってキャンセル。

 

キャンセル理由は、海外の来客が入ったから。

 

しかし海外の来客に会っていたのは田辺市長でなく、副市長!滝汗滝汗 

 

この件に関しては、会見で謝罪も見受けられませんでしたし、未だに代替日のお話もないとの事。

 

田辺市長は日頃から清水庁舎移転に関しては

 

 『市民の皆さんに丁寧に説明し、理解を得る努力をして参ります(趣旨)』 と語っていますが、嘘つきもいいところです。

 

 

2分で読めます右矢印  【関電に続き、静岡の金品受領問題】

 

静岡市民は市長と市民が会うべき、面会するべきと80%が希望していますし、

 

税金をかけてでも住民投票をするべきと多数が考えています。

 

 

静岡県外の方にとっては、画像の一番下にある【桜が丘病院移転】という項目が分からないと思いますが、

 

これは近日中にドラマ・コードブルーを例にご説明致します。

 

この日の朝日テレビのコメンテーターも仰っていますが、

 

住民投票をしたら田辺市長は負けます。

 

田辺氏が負けたら清水庁舎移転は白紙になります。

 

清水庁舎移転を白紙に出来ない理由は、

 

業者とのお金が絡んでいるので白紙に戻せないというのが本音です。

 

今話題の関電のように金品受領のキックバックがあるからです。

 

静岡の事をよく知らない県外出身のコメンテーターだってそれくらいつっこみます。

 

何故、市長側がキックバックを受けていると分かるかと言うと、

 

清水庁舎の移転先である清水駅前は、

 

長い間活用されず、県知事からもスタジアムなどで活用するようにと助言を受けても、ずっと放置(無視?)し続けた節があります。

 

それを、新しい防災拠点を津波浸水想定区域にわざわざ持ってくるという理由はないはずです。

 

新庁舎の構造は多少口にするものの、実質的な内容は白紙状態。

 

それを強行突破するのは、金品受領が行われているから作らざる負えないのです。

 

静岡市長がこの問題をメディアから質疑応答される時、

 

口元が引きつったり、目元がピクついたりします。

 

鋭い質問に対し、動揺を隠すために無理に笑顔を作るので不自然な表情になりますよ。

 

皆さんも是非テレビで注視なさってくださいね!

 

わたしはこんな人に静岡の街づくりを託したくありません。

 

静岡市長・田辺信宏氏のリコールを求めます!!

 

皆様のご意見・コメントお待ちしております。