4月に来日するDr.Pranadaの「魂と医療ワークショップ」に
繋がる記事がありましたので、予習を兼ねて再アップします!



メディカルチャクラリスト高木 君与です。

 
先日、Dr.プラナーダも言っていたけれど、
 
病気と言うものは、自分自身とのコミュニケーションのために
 
存在する、と。
 
 
 
 
 
病気がある人は、それだけ魂が
 
自分自身とのコミュニケーションを取ってほしいと
 
願っている状態であり、
 
それは チャンス なのです。
 
 
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ホリスティックと言う言葉が拡がって久しいですね。
 
ホリスティックは、全体性、ホール、が語源です。
 
全体性を見て、より良い生き方をする。
 
 
 
それがホリスティック医療。
 
 
この中でとても大切なものに
 
自己治癒力があります。
 
この言葉の中にも 「癒」 と言う漢字が使われていますね。
 
 
 
 
癒しはどこからやってくると思いますか???
 
 
 
 
例えば、怪我をしたり、火傷を負ったりしたとき、
 
適切なケアをしてあげるわけです。
 
すると、 傷ついた部分に 血液が集まり
 
やがて かさぶたになり、
 
しまいには かさぶたが剥がれて
 
新しいツルツルの肌が生まれますね
 
 
 
 
癒しとは、このプロセスそのものです。
 
 
 
内側からやってくるのです。
 
血液は、 第1チャクラ。
 
良質な血液であれば 回復は早い。
 
でも 悪質なら 回復は遅い。
 
 
 
 
第1チャクラの、 私たち自身の生き方が 良質であれば
 
癒しは早く起き
 
私たち自身の生き方が 悪質ならば
 
いつまで経っても 回復せず、
 
グジュグジュと、
 
それが元が何だったのか?すら分からないと言う状況にさえなってしまいます。
 
 
 
 
癒しは 内側からやってくる。
 
そして、 生き方が良質ならば
 
癒しはやすやすとやってくる。
 
 
 
 
もし、いつまで経っても癒される欲求が 強いならば
 
良質な生き方をするための
 
材料が 自分自身のために準備できていないのかもしれません。
 
 
 
 
 
そして、
 
そこには
 
まったくの新しい視点が必要ですね。
 
 
 
 
料理だってそうですね?
 
美味しい料理作るには、
 
先ずは美味しいものが何か知らなければならないし、
 
美味しいものの作り方を知ってる人に
 
アドバイス貰って
 
自分で実際作ってみて
 
自分なりのアレンジをしなければ
 
自分好みにはならないですね?
 
 
 
 
 
癒しは 
 
 
内側からやってくるけれど、
 
内に変化をもたらす新たな風と、
 
必ず
 
行動が必要です。
 
 
病気とチャクラ。
 
覚悟を決めておいでませ