ファンも大原洋人有利と予想してましたが、
結果は惨敗。チューブもターンもそれまでのラウンドとは別人のように
なってしまった。苦手なのもあるでしょうけど、それでは今日以上に
ヘビーな波が多いCTではまず勝てないですよね。
ターンもフラフラでおっとっと、でレールを引っ張れてなかった。
これが現実か、とその差を感じたのは私だけではないでしょう。
コメンテーターもそれまでのヒートのサーフィンを絶賛してたのですが、
あ、やっぱ日本はまだまだだな、と思ったに違いない。
今日は伊東リアルを見たかったな〜
世界の舞台に行きたいなら、ヘビーな波、バレル、パワフルな波でレール勝負できるスキル。
それが必須、日本国内の小波&ジャンク波でのチャンプを決めるコンテストは
世界レベルのサーファーを生み出すのには必要ないでしょうね。
SamuelPupoとんでもなかった。これでもミッドカットに引っかかるという・・・