昨日、九頭竜さんに呼ばれて箱根に行ってきました。ことの仔細は割愛します。
で、ずいぶん前にも書いたことがあると思いますが、神社仏閣にお参りしたときに、個人的なお願いをするというのは、やはり古い意識だと思いますね。
ゴールデンエイジでは、一人ひとりがクリエーターとして共同創造していくのだから、外側の存在に依存して自分の願いを叶えようというのはね。
じゃあ、神社に行ったときにどうするのかというと・・・
自分のハートの聖なる空間にある「白いハートの炎」をご祭神のハートの炎と一つにして、その光を拡大させていく。これだけです。すべての人が、根源の神の聖なる愛、聖なる叡智、聖なるパワーに目覚めて、常に大いなる自己への気づきの中にいられるようにとお願いつつ。
で、何で箱根神社、九頭龍神社に行ったのかというと、本当は神社とは関係ないんですね。主要な神社仏閣はレイライン上に建立されていることはよく知られていますね。
ところが、地球のクリスタライングリッドが本来あるべき状態にはないんですね。本当ならば、もっと光で輝いていなければならないのだけど、そういう状態になっていないわけですね。グリッド上や、グリッド間をつなぐライン上に建てられている神社仏閣なのに、その場所に本来あるべきはずの光が今一つ弱い。
David Adelsonという方のホームページに、1995年、2017年の地球の光の状態、そして、2020年、2035年の予測が掲載されています。ページをスクロールすると、イメージ図がのっています。1995年の状態は地球は真っ暗です。2017年でもまだ暗い。来年の予測ではかなり明るくなっていますね。2035年になると明るく輝いています。
こんな感じなんですね。
なので、地球のクリスタライングリッドがこんなにも暗くなってしまったのかというと、そこに住まう人間の分離意識のせい。だから、人間がそこに行って修復しなければいけないわけですね。それで箱根まで行って、箱根大神、九頭竜神にお働き頂いたわけです。
クリスタライングリッドに光が完全に灯ってこそ、人類はキリスト意識に目覚めていけるのだからね!
それでも、箱根は光がとても強い場所なんですけどね!自然も豊かで、大好きですね。湖があり、火山があり、木々が豊かで、すべての元素がそろっていますしね。
In Peace & Love