最近、特に、夏至以降、光がさらに強まり、アセンションの過程が加速度的に強まっているのではないでしょうか。
すでに五次元の波動で機能している方からは、ハートの中心に居続けることが、どんどん自然なことになっていると聞きました。
アセンションのプロセスに乗っている人たちも、今までならばOKだったけれど、もう役に立たなくなったものを手放すという選択を迫られている人も少なくないとおもいますね。それと、光が強くなるにつれ、今まで抑圧されていた古い思念形態、感情は解放されていきます。その解放のプロセスで、不安を感じたり、ざわざわと落ち着かなかったり、揺れ動く自分を感じる方も多いのではないかと思いますね。
社会全体を見ても、３D的なものと５D的なものと、両極端なものを目にすると思います。でも、３D的な対立、軋轢を目にしたときでも、そんなものに動揺しないで、「まだ３Dゲームをしているんだな」くらいに思って、さらっと受け流したほうがいいですね。自分もドラマの一部に引き込まれないようにしたほうがいいですね。
個人のレベルでも、感情的なアップダウンを経験する方もあるかもしれません。どんなときでも、３Dを選択するのか、５Dを選択するのか、一瞬一瞬の選択がますます大切になっていきますね。
自我が巧みにトリックを仕掛けてくることも多くなるので、
「アセンション？自分にできるのかなあ？ああ、もう、なるようになれ・・・」なんて、途中でアセンションの道を引き返さないようにね！
このまえ、YouTubeに掲載されていたエロヒムからのメッセージをシェアしましたが、その中で、
その思考は愛を反映しているか？
その言葉は愛を反映しているか？
その行動は愛を反映しているか？
という趣旨の問いかけがありましたね。
ハイヤーセルフならば、そういう考えをするか？
ハイヤーセルフならば、そういう言葉を使うか？
ハイヤーセルフならば、そういう行動をするか？
それとパートタイマーではダメだよってね。あるときは愛に基づいていても、あるときはそうではないというようなパートタイマーではなくて、常に愛をベースにしていなければと。
今こそ、そういう視点を常に（２４時間、一瞬も途切れることなく）持ち続けるように、気を配ることが大切なのでしょうね。
そのメッセージはこちら↓
それと、夏至以降、より顕著なアセンション症状を経験している方も多いようです。ことに最近クォンタムリキャリブレーションやアイアムマージのセッションを受けてくださった方はそうかもしれません。
ごく最近のアセンションプロセスの加速について、アリソンが
まるで放水量がガーデニング用のホースから消防車のホースに変わったみたいだ
とFacebookで書いていましたが、そのくらい一気にギアが上がったという感じ。
日本人の間ではあまり聞いたことがありませんが、マルコニクスのプラクティショナー専用のFacebookのページでは、「そこまで！？」と思うようなアセンション症状を経験しているという投稿が最近目立ちます。良いことではあるのですが、ときに、古いものを解放していく過程で経験するアセンション症状は楽ではないかもしれません。
「魂の闇夜」と呼ばれるような経験をされた方も、あるいは、その真っ最中という方もいるでしょうね。
In Peace & Love
◎詳しくは、ホームページをご覧ください。また、それ以降の段階のセッションについても、ホームページをご覧ください。