昨日、近所の店でコーヒーを飲んでいたときのこと。
60歳前後に見える女性がす入ってきて、右隣りに座りました。物凄く重たいエネルギーで、右腕が痛くてしょうがないんです。余りに痛いので、エネルギー的なシールドを張ろうかとも思ったのだけど、そんなことをしていたら、リラックスできないし。
あるいは、バイオレットの炎を召喚して浄化しようかとも思ったのだけど、結局、店を出ることにしました。そのほうが、落ち着いていられるしね。
よく死んだ人より生きている人間のほうが大変だと言いますね。後悔の念や恨みつらみを残して死んだ人であっても、光を注入すれば、すぐに光に帰っていきます。でも、生きている人間のネガティブな感情(恨み、嫉妬、罪悪感、深い後悔など)は、その人が心を入れ替えようとしない限り、いつまでも続きますからね。だから、生霊が一番やっかい・・・
家に帰っても、まだ右手がひりひり痛かったので、すぐに自分のエネルギーフィールドを浄化しました。
ヴォイスワークショップでマルコニクスのセミナーをやるときって、時間的な制約があって、「毎日のスピリチュアル上の衛生管理」については教えていないですよね?日本人のティーチャーが開催するセミナーではどうなのかなあ???
色々な方法がありますが、米国のマルコニクスのホームページのプラクティショナー専用ページに「毎日のスピリチュアル上の衛生管理」について掲載されています(日本語に翻訳されています)。
プラクティショナーの方は、毎日のスピリチュアル上の衛生管理をしっかりやるといいと思いますね。(「毎日のスピリチュアル上の衛生管理」はPDFでダウンロードできるので、知らない方は自分が習ったティーチャーの方に聞いてみてください。私と面識のあるプラクティショナーの方は私から送ってあげることもできます)
余談ですが、飛行機が乱気流に巻き込まれるのも、ネガティブなエネルギーのせいです。だから、飛行機に乗ったら、いつもバイオレットの変容の炎を召喚して、浄化しています。タクシーだって、重たいエネルギーがあったら、事故を起こしかねないですからね。
住環境も自分のエネルギーフィールドも、いつでもキレイな状態を維持しておいたほうがいいですね。
In Peace & Love
◎詳しくは、ホームページをご覧ください。また、それ以降の段階のセッションについても、ホームページをご覧ください。