毎年、エリックが来日した際、日本でエナジャイジングし誕生する限定エッセンスは楽しみのひとつでした。
初めて誕生したのはアマテラス🌄
(※女神のエリクシールとは別のエッセンスです。)
記憶に新しいのが木花咲耶姫のエッセンスです🌸
今年は九龍(ナインドラゴン)エッセンスを箱根の九頭龍神社にて、エリックがエナジャイズする予定でした。
しかし、2020年6月に予定していたエリックジャパンツアーが、新型コロナウイルスの影響で延期となり、来日できないエリック。。。
九龍(ナインドラゴン)エッセンスを心待ちにしていた方も多く残念に思っていたところ。
みんなが喜んでくれるなら、と九龍(ナインドラゴン)エッセンスをエナジャイジングしてくれることになりました
以下、エリックから届いた九龍(ナインドラゴン)エッセンスの詳細をご紹介いたしますね。
■九龍(ナインドラゴン)エッセンス
千手千眼観音の寺院より。
瞑想、そして、神とつながる能力開花のエッセンス。
それは、常日頃、私たちの生活に溢れているあらゆる不調和と欲望を浄化し、空っぽにします。
そして、強く、静かな内なる平和をもたらすのです。
額のチャクラの低次元の思考をクリアにし、ハートセンターを通して神とのつながりを探し求めるよう、私たちの意識を強くします。
頭の中のお喋りが止み、私たちはエネルギーでできた存在であると言う純粋な真理を、受け身の姿勢ではなしに、体験することができます。
観音は慈悲を司る仏教の菩薩です。
東アジアでは、観音は観世音菩薩と同じ意味の言葉です。
台北の九龍観音は仏陀と共に働き、千の眼を通して地球を見つめ、地球と人類に神の創造的な慈悲をもたらします。
彼女は、あまねく存在に全身全霊で慈悲を注ぐために、千の眼を通してこの世界の状態を見つめています。
私が九龍観音の庭園でこのエッセンスを最初にエナジャイズしていた時、血のように真っ赤な赤トンボが私の目の前に現れました。
それは、地球人類の元へとやってきた聖龍の力。
このエネルギーによって高められた力を象徴しています。
それぞれの龍たちは、宇宙的な仏陀(Cosmic Buddha)の九つの名前の一つと共鳴します。
九龍たちは皆、一緒になって、聖なる神(Divine God)のエネルギーを、アストラル界を通して、私たちの世界に、完全に共鳴させます。
各々の龍は、私たちの9つのチャクラそれぞれに、完璧な聖なる波動をもたらします。
赤トンボは、地球界にこのエネルギーを着地させる役割を担っています。
ですから、それは観音の聖なる慈悲と共にある神々(the God)のパワーエネルギーを携えた完全無欠な聖宇宙同盟(Divine Cosmic Union)へと体験者を導きます。
龍たちは、神のパワーエネルギーを私たちの地球へともたらします。
そのエネルギーは、第四神界からアストラル界へとやって来るものであり、神の慈悲でハートを活性化します。
瞑想、そして、神とつながる能力開花のエッセンス。
それは、常日頃、私たちの生活に溢れているあらゆる不調和と欲望を浄化し、空っぽにします。
そして、強く、静かな内なる平和をもたらすのです。
額のチャクラの低次元の思考をクリアにし、ハートセンターを通して神とのつながりを探し求めるよう、私たちの意識を強くします。
頭の中のお喋りが止み、私たちはエネルギーでできた存在であると言う純粋な真理を、受け身の姿勢ではなしに、体験することができます。
観音は慈悲を司る仏教の菩薩です。
東アジアでは、観音は観世音菩薩と同じ意味の言葉です。
台北の九龍観音は仏陀と共に働き、千の眼を通して地球を見つめ、地球と人類に神の創造的な慈悲をもたらします。
彼女は、あまねく存在に全身全霊で慈悲を注ぐために、千の眼を通してこの世界の状態を見つめています。
私が九龍観音の庭園でこのエッセンスを最初にエナジャイズしていた時、血のように真っ赤な赤トンボが私の目の前に現れました。
それは、地球人類の元へとやってきた聖龍の力。
このエネルギーによって高められた力を象徴しています。
それぞれの龍たちは、宇宙的な仏陀(Cosmic Buddha)の九つの名前の一つと共鳴します。
九龍たちは皆、一緒になって、聖なる神(Divine God)のエネルギーを、アストラル界を通して、私たちの世界に、完全に共鳴させます。
各々の龍は、私たちの9つのチャクラそれぞれに、完璧な聖なる波動をもたらします。
赤トンボは、地球界にこのエネルギーを着地させる役割を担っています。
ですから、それは観音の聖なる慈悲と共にある神々(the God)のパワーエネルギーを携えた完全無欠な聖宇宙同盟(Divine Cosmic Union)へと体験者を導きます。
龍たちは、神のパワーエネルギーを私たちの地球へともたらします。
そのエネルギーは、第四神界からアストラル界へとやって来るものであり、神の慈悲でハートを活性化します。
これを読んで私が気になったのが 慈悲 という言葉です。
私たちが普段使う“慈悲”と仏教でいう“慈悲”は少し意味が違うそうです。
普段使うのは、目下の相手に対する「あわれみ、憐憫、慈しみ」(marcy) の気持ちを表現する場合に用いられるもの。
仏教でいう“慈悲”は慈の心と、悲の心に分けられます。慈には「苦しみを抜いてやりたい」という抜苦(ばっく)の意味が、悲には「楽しみを与えてやりたい」という与楽(よらく)の意味があります。
誰かが困っていたら助けて、苦しみを抜いてやりたい。
人の幸せのために行動して、相手の喜ぶ顔を見たい。
このような心が抜苦与楽であり、慈悲といわれるものです。人間の慈悲は時には良かれと思ってしたことがかえって不幸を招いてしまうこともありますが、仏様の慈悲はどんな人にも平等に差別なくかかる慈悲であり、また未来を見通す智恵に裏付けられた慈悲なので相手をかえって不幸にしてしまうこともありません。
今、たくさんの人が新型コロナウイルス感染拡大予防のため、家にこもってはいるものの意識は常に外に向かっています。
恐怖からくる人間の弱い心がいろんなとこにみられます。
コロナを敵とし戦争状態だと煽る政治。
医療関係者に対する偏見や差別。
感染者を悪者扱いし。
相手の立場を思いやれず自分の意見を押し付ける。
薄々気が付いていませんか?
これからはこのウイルスと共にどう生きていくかを考えなければいけないこと。
生殺与奪の権を他人に握らせるな!
最近ハマっている名セリフが思い出されました。
自由と引き換えに大きな力を頼るのは今やることではありません。
ひとりひとりが自立し、自分で考えてどうしていくかを選んでいく。一人のリーダーにすがるのではなくひとりひとりがリーダーとなりリーダー同士で繋がっていく。
自分の足で立つための強さをエッセンスはサポートしてくれます❗
九龍(ナインドラゴン)エッセンスは、
外に向かっている意識を一旦リセットして自分に意見を向ける。
自分で考え、感じ、行動する力を与える。
アフターコロナを生きていくとき、千の眼を通して世界を見るように未来を見通すサポートになるのではないでしょうか。選んだ道は決して不幸には繋がっておらず、人々が慈悲の心をもつ宇宙と地球の調和へと繋がっている。
そんな風に感じました。
エッセンスがみなさまのお役にたちますように✨
2020年6月6日デビュー
製品名:九龍(ナインドラゴン)エッセンス
内容量:30ml
定 価:4,950円(税別)
【原材料】
<物質的成分>
・水(箱根 九頭龍神社の龍神水)
・ウォッカ
<エネルギー的成分>
・九龍の存在エネルギー
※九龍(ナインドラゴン)エッセンスは特別にエナジャイズされるエッセンスです。数に限りがございますためご予約の方を優先させて頂きます。
ご予約の際は申込みフォーム
お申し込みは hughugblp@gmail まで。
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