Special Thanks !「ハグの日」ご報告です | 日本ハグ協会マザーさと子のブログ

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「私は私だから尊い」という価値を創造しています|コーチ&ファシリテーター|個性診断や宿命を紐解き背中を押します|ハグの大切さとやり方も伝え企業と家庭の両面から世の中を良くしていこうと活動中です|日本ハグ協会代表|著書「ハグする習慣」
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Special Thanks !
こんにちは、マザーあきです
8月9日ハグの日「1日限定OPENのハグカフェ」無事終了いたしました。


ご参加頂きました皆様、暑い中おこし頂き、
笑って描いて、踊って、学んで
本当にありがとうございました。

同時企画の「ビックマザーツリー」にも
全国から沢山のメッセージが集まり始めました
(来年のハグの日まで募集しています^^)

当日は強力な応援団から、
東京生まれの「ありがとう」の文字の入ったハート型のどら焼きが100個届き、
(慧子さんありがとうございました)


お客様も「おめでとう」とお菓子を持ってご来場、
電報はかわいいくまのプーさんによって届けられました。



会場はあっという間に、
あたたかい雰囲気に…。

会長から任命された小さなハグパテシェ(小6)も
丸一日以上オーブンに向き合いせっせと準備をし、
当日は沢山の人が彼女のお菓子を手に取り、
出来栄えに関心していました。

開催の模様は
毎回上手にイベントをまとめてくれている、
「踊る金八マザーリコ」のブログをご覧ください

http://ameblo.jp/strawberry-rico/entry-12060044714.html?frm_id=v.jpameblo

ワークショップの
「マザーツリー」
「幸せってなぁに」
トークセッションマザー養成講座の学びを実践した事例報告は
とてもいい時間でしたので、一つ一つまた振り返りをしてから、
改めてブログでご報告させて下さい。

今年はマザーあきが企画運営を
自由にやらせて頂きました。

「人は忙しくて自分の中の思いに、気付けていないのではないか?」

「人はいつも話を聴いてくれる人を求めているのではないか?」

「『何をどのようにするか』を自分で理解出来たら  
   人は誰かに指示をされなくても未来へしっかり向かえるのではないか?」

「ただ笑顔になれる場所を作れないか?」

そんなことを考えながら、
通常であれば毎年3時間で
ぎゅっと行うイベントを、
時間の縛りも参加の縛りも作らず、
ゆっくりしていただけるように
6時間という長編でコーディネイト。

会場もマザーサリーのサロンドフューチャーだからこそ
控え室(荷物置き場)、ワークショップスペース、
講座スペースと部屋を分けたことで、時間と場所が有効に使え、
有意義な時間を過ごすことが出来ました。
(お勧めです♪)

マザーさと子に会いに来る人、
ワークショップを目当てに来る人、
お茶だけのみに来た人、
来て下さった人が明るい笑顔で帰って行くのを見送る度、
こちらも幸せな気分になりました。



夢は共感した人たちとともにすすめれば、
実現のスピードは加速します。

共感してもらうには、
言えなければいけなくて…

マザーさと子の「マザーツリー」には、
いっぱい、いっぱい夢が書いてありました、
「あきちゃん、私書いてみたの!」
とにこにこしながら、見せてくれたシートには、
「ハグスポット」「ハグダンス」「自分の幸せ」の他に、
確かに「ハグカフェ」の文字もあって…。

会長だからそうなのか、
そうだから会長なのか、
マザーさと子の「マザーツリー」は
誰でも参加出来る(一緒にやれる)夢が盛り沢山なんです。

日本ハグ協会が、世の中に出せる価値はなんだろう、
人が幸せを感じられる場所や方法が作れるならそれもいいな~と、
「ハグカフェ」をキーワードに
頭に検索をかけ企画をせっせと練りました。

学びをともにしたマザー達の手厚い協力のもと、
無事終了致しましたことを皆さまにご報告申し上げ、
温かい気持ちで企画を見守って頂けたことを感謝申し上げます。

ありがとうございました、
みんな大好きです♪

はぐはぐ