新型コロナで今は中国には渡航も出来ない状況ですが、

仕事での交流は普通にあります。

 

主なやり取りは

WeChat

 

中国版LINEです。

チャット自体は見たこと無くても、これは色んなお店で目にしていると思います。その電子マネーは持ってない人がいないほど。

 

そのトークアプリです。

 

 

 

アカウントはイベントやセミナー、またはインスタのDMから交換してあることが多いです。

または知人のアカウントにいつの間にか招待者が入り「三者通話」になったりで、その新入りの方とまた個々にやりとりしてるうちにいつの間にか「三者」ににやり

そうして「お友達」はどんどん増えていき、そこから

 

「你好ドキドキtati老師」

 

という風にトークを始め、その後にオファーを書いてきます。会話なのでそこがメールでは無いダイレクト感。通訳を挟むのですごい勢いで画面が進んでいきます。

色々と打ち合わせが済んで、そのやり取りだけで、単身で会ったこともない方のために海外に飛んでいく✈️

 

 

その仕事内容や結果は色々なので、そういう依頼についての話はまた改めて書いてみたいと思います。

 

 

日本でも以前はメールでビジネス形式のが当たり前だったのですが、今はインスタのDMでいきなりの本題ということの方が多いです。(でも受け取り方の気持ちの問題だと思うのですが、失礼だとかそういうのでは無く、なんとなくメールでの方が気が楽ですもぐもぐ

 

 

海外の方に対しては、言葉や慣習が違う分、柔軟に対応していってますが、もちろん国内の方でも、今の時代はそうなんだなーと受け入れてます。

 

今はあちらの配信アプリの中の記事をまとめている最中ですメラメラ