何がしかで人の役に立つことをすること
そして他者がそれを認めることで
それがその人の価値を決める
そういう世界観の中で生きていることが
たいそう苦しかった
特に病気になって何もできない状態であった時には
何の役にも立たない
何もできないことからくる無価値感は半端なかった
回復してからも
何かをしようとしても出来ないことに
罪悪感と無価値感があったし
何かをしたとしても他者からの承認欲求とか
無価値感が付いて回っていたかな
ということで
そんな私に今日のコウさんの動画
いってみよう~
この世界にとって何の役にも立たない
自分には価値がないなぁ~となっても
罪悪感がお掃除されてくると大丈夫なんだね~
木偶の某に思えても大丈夫
にゃ
今日はACIM T-9.贖罪の受容 3.間違いの訂正
5:1 ある兄弟が正気とは思えないように振る舞う時には、
あなたはただその人のなかにある正気を見て取ることで
その兄弟を癒せるだけだ。
田中百合子訳 奇跡の道より転載
木偶の某の姿 お役立ち某の姿の奥に
神の子を見たい
ゆるりん