こんにちは、Hymnka-ヒムカ-です。

 

9月になり、残暑は厳しいですが、確実に季節は変わっていっています。

 

さて、今日は、見た目のお話です。

 

婚活・恋活相談で占いにいらっしゃる方で、

 

 

もっともっと愛されたい!

振り向いてもらいたい!

お付き合いを申し込まれたい!

 

と、お悩みの方は非常に多いのですが、

 

 

一つの答えとして提案するのが、

 

 

 

見た目を変える

 

ことです。

 

 

 

 

 

 

 

みなさん、とても綺麗でかわいい、男性はかっこいいので、

 

 

なんでこれ以上する必要があるのか?

と思うことも多々あるのですが、

 

 

 

 

 

アプローチ中の場合は、

 

見た目を変えることは有効だと思います。

 

見た目を変えるとは、

 

①着ている服を変える

②髪型を変える

③体重を変える

 

くらいでしょうか。

 

①から順に難易度が上がっていきます。

 

さて。

恋に焦がれる胸のうち。

どこまで相手のためにできますか?

 

 

「夜も眠れないくらい彼(彼女)が好き!」

「好きすぎてしんじゃう!」

 

と言いつつ、アイドル見ながら夜食とか食べていませんか?

 

 

 

 

こんなことがありました。

 

私の友人にゲイの男性がいるのですが、

彼は50代半ばの時に、世紀の大恋愛をしました。

大恋愛と言っても、世紀の一目惚れ、といったところです。

 

彼(女)曰く、

「前世からのつながり」だそうで、

 

会いたくて会いたくて、

お店をやっていたその片思いの相手のところに毎日通いつめるようになりました。

 

毎日会えるのですから、

 

もう、瞳がらんらんと煌めき、恋をしたその日から、まるで別人のようなオーラを放つようになりました。

 

経験ありませんか?

熱に浮かされたような恋い焦がれる状態。

 

 

食事も喉をとおらない。

 

まさに、そんな状態が彼(女)に訪れたのです。

 

 

 

 

そのうち、気がついたのです。

 

「あれ?顔が小さくなった?」

 

と。

 

 

そういえば、ランチも買ってきたサラダしか食べてない。

 

大好きなお酒も少ししか飲まなくなったようで、

 

 

 

大の大人がそれだけしか摂取しないのですから、

 

 

着ていたスーツがどんどんブカブカに。

 

 

 

そして、

半年経つうちに、なんと、12キロの減量に成功。

 

お相手が年下だというのもあって(まあ、ダンディなハンサムガイだったので)、肉をつけている身体が恥ずかしくなったのか、

 

 

とにかく徹底してダイエットを敢行。

 

 

 

 

そうしたら、

 

 

 

肌もシルエットも、まるで別人!

 

 

お腹周りも引き締まって、ペンシルストライプのスーツが「映える」こと。

 

 

お相手との見た目年齢が同じくらいになりました。

 

 

残念ながら、

 

この恋の行方は、これでぐぐっと前進…とはいかないのですが、(お相手がヘテロセクシャルで)

 

ともかく、

 

 

好きな相手に振り向いてもらうには、

なりふり構わない男性の一途さを、

 

私たちも見習わないといけないのかな、と思います。

 

 

でもサイズ感はこれでよくね?

 

というかわいこちゃん、ハンサム君でも、

 

 

「なんで振り向いてくれないのか」という問題にはぶち当たっています。

 

 

やることはやった

 

あとは待つだけ

 

 

なので、もし彼(彼女)からの視線がマンネリ化しているようなら、

 

 

③体重を落とす

 

マデシなくても、

 

 

見た目を変えて、リフレッシュすることを始めてみましょう。と私はアドバイスします。

 

 

 

恋愛で、もしくは婚活で、

 

自分の着たいものを着る

 

のは、

 

すっごく個性的な人か

 

こんな私を好きな人、かかってこい!

と主張する人です。

 

しかしながら、

それで恋愛がうまくいかない場合、

 

改善ポイントがあるはずなのです。

 

 

多くのお断りの理由を聞くと、

 

 

「恋愛対象じゃなかった」

「女(男)として見れなかった」

 

が大半。つまり、

 

 

(自分にとって)セックスアピールが感じられない

 

 

のです。

 

 

 

パッと見て

 

対象か

そうでないか

 

を明確に人は分けてしまいます。

 

 

 

 

 

恋愛対象として見られない

異性として意識できない

 

というのは、

 

その「異性ゾーン」に入らないから。

 

 

 

その男性(女性)が「異性だ!」と思うルックスになるのが先決です。

 

 

と、いうことは、

 

 

お相手が

 

何に、女性性、男性性を感じるのかを

 

 

調査することが必要ですよね。

 

 

こればかりは千差万別、

 

渡辺直美さんをいいと思う人

菜々緒さんをいいと思う人

 

それぞれです。

 

そこはカウンセリングで細かく見ていきますが、

 

 

 

 

 

大概の人はまず、

 

 

 

自分の性にないものを求める

 

 

 

 

ことが多いです。

 

なので、

 

女性性なら、

 

 

ふっくらした胸やくびれた腰が男性にないものですし、

 

男性性なら、

胸板や首筋、大きな手、といったところが挙げられますね。

 

 

いや、でも巨乳じゃないし!

とか、

背が低いんです!

 

という悩みは日本人に特に多い。

 

だからこそ、

 

ファッションで底上げをして欲しいんです。

 

 

華奢な胸も、ドレープのついたブラウスでふっくらイメージを作れますし、

 

シャツの襟の開き方でかっこよく見えることなんてザラ!

 

 

1枚1000円のどーでもいいシャツをどーでもよく来ている人と、ちゃんと理論に沿って選んだ服を着ている人では、差が出るのは当たり前ですし、

 

丁寧に自分のことを考えながら選んでいるので、それだけで

 

人となりもきちんと見えてきます。

 

 

なので、

 

 

女(男)としてみてもらいたい、と思っている方は、

 

ここ、をポイントに変えていってはいかがでしょうか。

 

 

 

私も、フォーチュンテラーの側面からと、イメージコンサルの立場から、しっかりお伝えさせていただき、

幸せをスムースに感じられるあなたになるように、アドバイスさせていただきます。

 

 

お申し込みはこちらまでどうぞ。

 

それでは、

 

カラフルでジョイフルな毎日を音譜虹