数値と感覚 | 山賊のi-smartな生活

山賊のi-smartな生活

2016年2月一条工務店群馬でi-smart引き渡し。
仕事もプライベートも奮闘の記録

おはようございます。

我が家のi-smartは、方流れの屋根なので、
足場が3階建ての高さ。
周りからは、かなり大きな建造物にみえますねぇ。

でも、

地縄が張られてから、狭いなぁ。って感覚から抜け出せないままでした。

営業さんから、壁ができると違いますよ!
とアドバイス。

確かに坪数的には広くはないけど
十分な数値はある。
が……感覚的には不安。

そのまま、上棟。

壁と天井が設置された空間になって、
初めて、『空間』から『部屋』と認識が変わり、
今住んでいるアパートと感覚的に比べる事ができました。

すごく広くはないけど、アパートより広い!
生活できそうだ!って感覚になりました。

感覚とは、いい加減ですねぇ。


リビングに吹き抜けをもってくる意味が初めて理解できました。
なるほどお勧めですね。

巨大空間の感覚ですね。
一条工務店なら全館床暖房で、寒さの心配は、ないですし。
間取り検討中の方は、リビングに吹き抜けがある人のブログを読んでみるのも
いいかもしれません。