2022/3/21に新発売される
クレ・ド・ポー ボーテ ヴォワールルミヌ
クレ・ド・ポー ボーテ タンクッションエクラ ナチュレル
クレ・ド・ポー ボーテ タンクッションエクラ ナチュレル
を使わせていただきました。
まず、クレ・ド・ポー ボーテ ヴォワールルミヌは、シミや色むらを瞬時に補正し、素肌そのものが輝きを放つようなきめ細かい肌を演出することで、美しいファンデーションの仕上がりを高めてくれる美白化粧下地。SPF38・PA+++で二層タイプになっています。
ヴォワールルミヌというのは、瞬時に光をともすという意味なのだそう。
塗るとパッと顔色が良くなって驚きました。
使用後の素肌は、なんだか抜けるように澄んだ明るい肌になって、20代前半を思い出すような仕上がりに。
ちなみに、美白有効成分 4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)配合で、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防いでくれます。
美容下地だけでもBeforeAfterの違いが歴然。30代後半になり、くすみやシミ、そばかずなどでどんよりしがちな私の肌が喜んでいる気がします。
紫外線だけではなく、空気中の微粒子(ちり・ほこり・花粉など)からも素肌を守るマルチディフェンス機能を搭載しているそうなので、春先の花粉症のきつい方にも良いのかも!
テクスチャーは伸びが良くなめらかで、天然ローズオイルなどを調香した香りが鼻腔をくすぐります。
次に、クレ・ド・ポー ボーテ タンクッションエクラ ナチュレルは明るい肌色のオークル00を使用させていただきました。
ピンクオークル00、10とオークル00、10、20、30の6色展開で、SPF25・PA+++です。
なんとダイヤモンドの輝きに着目し開発された、弾む生つや仕立てのクッションファンデーションです。
わたしは普段からクッションファンデーションが大好きなのですが、メッシュタイプのクッションファンデーションは初めて。
メッシュ生地を通すことで、ファンデーションを均一にパフに取ることができるのだそう。なるほど!
私が特に着目したのは、パフの形。満ち欠けした月のような独特な形が、ちょうど小鼻の下の部分であったり、下瞼など細かいカーブにフィットして、ものすごく使いやすくて気に入りました。
ひんやりとした心地良さで、とても知的に品よく仕上がるので、今までのクッションファンデとは一線を画した逸品だなぁと感じました。
また、最近はマスクをつけたり外したりすることが多いのですが、マスクよれだったり、ほうれい線などの皺が逆に目立ったりすることもなく長時間のお出かけでも綺麗なままキープできるところも助かります。
ふわふわのケースカバーも気持ちよくて気に入っています。
クレ・ド・ポー ボーテ ヴォワールルミヌ 公式ホームページはこちらクレ・ド・ポー ボーテPR