中学校のときの思い出話です。

 

某県の山間の田舎に住んでいました。

 

最寄りのコンビニまで徒歩2時間半、最寄り駅まで徒歩四時間。

高齢者人口は90%を超える過疎地域で、全校生徒は僕一人しか居ませんでした。

 

先生は各教科ごとに8人いたのですが

友達がほしいと思ってもできませんでしたし、恋愛がしたいと思っても女の子も居ませんでした。

 

「日直」じゃなくて「年直」だったり、毎日一人で教室を掃除したり・・

昼休みはたいてい教室でずっと淋しく読書をしていました・・・

 

聞くところによると僕一人のために年間で教育費として5000万円ほど税金が使われていたそうです。

 

そんな環境で育ったのですごくシャイになってしまって

この年まで彼女もできませんでした・・。

 

僕の青春はいったいいつになったら来るのでしょうか。  。゚(T^T)゚。

 

アメリカから帰国しました。

 

今は六本木で仕事をはじめました。

仕事が終わってふらーっと歩いていたら

 

ゴミ捨て場に人の死体が・・・と思ったら

 

ピエロさんの人形でした><

 

びっくりしますよね

 

・°・(ノД`)・°・

 

おはようございます。私二条ですが、8月から本職の方でニューヨークに半年ほど滞在することになりました。

 

つきまして、お店の方は8月某日よりお休みさせていただきたいと思います。

 

ニューヨークは中学の時から憧れていて、いつか行ってみたいなと思っていました。いい男になって帰ってきたいと思います。

 

のこりわずかの間ですが、出発の日までご指名お待ちしております。